地震☆予言 ～１１月編～
１０月の時に書いた
「１１月１日。
地を揺らす波動。
震度４～クラス。
M５～クラス。
１１月２日。３日。
この日が、特異な魔の日となるかもしれません。
１１月２４日頃と。
そして、１１月を迎えたら、
１１月３日頃、水の難(大雨、洪水？)か、地震の難か、
どちらかが控えていますが、
それを前提に、対策を練ってみてください」
もう１１月が始まります。
「週刊現代」誌では、
１１月は揺れると、書きましたが、
ただ決定的な地震の時は、まだ先と表記しています。
地震注意月になりますが、
今年は、何か別の力が働き、
一つの流れ～地震の～が、分散化していく予感がしています。
それでは、今月の見通しを、記載していきます。
１１月３日頃、週間天気を今、チェックしてみますと、
私が約一ヶ月前にとおり、雨マークが多いようです。
台風か何かわかりませんが、
ここは、発生しやすい予感。
初旬に、水難ありの月にならないことを願いたいところです。
１１月
１日。
２日。魔の日。
感情の波が激しくなるサイン。
２日の種が、前日に出れば１日が注意日。
震度４～クラス。(５クラスの場合も)
M５～クラス。
３日。光闇交差日。
地震も気がかりですが、この付近で、天気、雨、台風？
ハリケーン？
海外では、洪水などが起きないことを願います。
４日。
１日から、振動領域。
～４日までは、特に注意時期です。
１～２日が最も高いでしょう。
４日。
サンドの日。
ここも要注意。
私自身は、一つ安堵することがありますが、世の中的には暗い時期でしょう。
５日。
闇の気の抑圧日。
この影響は前日に出ることも多いので、４日も安心できませんが、
種は５日にあります。
震度４～クラス。
M５～クラス。
６日。
寒波の忍び寄る迷いの日。
私自身に、挫折がありますが、世の中的にも、不安定な日でしょう。
７日。
冬の魔の日。
寒気を帯びた世の中。
人の感情、感覚にも、変化が生じる特異日。
６日頃に、天気が乱れる可能性も。
低気圧の場合、地震は抑制傾向に。
しかし、地震の気配は止まない可能性も。
７日を前に、寒気が強まった場合、
７日の地震は軽減され(震度４クラス)、７日に急に寒波が襲った場合は、
ここは、要注意日となるでしょう。
その場合は、震度５クラス？
M５～クラス(それ以上の可能性も)。
ただ大地震には到らないと思います。
８日。
７日の余韻継続？
９日。
大きなサインはありません。(そう表記している日も、注意はしてみて下さい)
１０日。
野獣が吠える動乱日。
一度、鎮まった地震が、再来？
震度５クラス？
M５～クラス？
低気圧で、抑制傾向。
１１日。
大きなサインはありません。
１２日。
闇の気の再来日前日。
地震の気が高まるでしょう。
１３日。
震度４～５クラス。
M４～クラス。
１４日～１５日。
サンドの日。
～サンド＝地震の種と種の合間～
おそらくは、１４日よりも１５日に、強い地震？
１５日から、振動領域。
１６日。宇宙不均衡日。
この日は、１０月１７日と相似性があります。
１０月１７日頃と言えば、今、見返すと、１０年に一度の台風がありましたが、
基本は、地震のサインです。
雨風。
そして、地震にも注意。
１６日～１８日は、今月最大の注意日になるかもしれません。
１７日。
サンドの日。
１８日。
光りと闇の日。
１６～１８日。
震度５～クラス。
M６～クラス。
特に１６日が強く、続いて１８日。
１９日。
気配の消える日。
しかし、１８日の地震により、揺れは継続。
２０日。分け目の日。
２１日から魔の日開始。
振動領域へ。
早まれば２０日も注意。
２２日。
冬の魔の日。
闇の気の到来。
寒気の到来。
私自身も、この日、聞きたくないことを告げられるでしょう。
怪我他だけは、注意していきます。
２１日。
２２日。
震度５～クラス。
M５～クラス？
２２日頃は、やや大きな地震の可能性もあります。
１６～１８日頃もそうですが、ここは、
地震多発地帯にお住いの方は、防災意識を高めてください。
病気(風邪)、インフルなどの伝染病なども、
要注意。
ただ、雪が降った場合は、
地震は、やや抑制傾向。
２３日。
魔の日継続。
２４日。
９月２７日と相似した魔の波動交差日。
感情トラブル、事件事故などにも注意。
震度５～クラス。(？)
M６～クラス。
２５日。
余震。
２６日。
２７日。再びの揺れ。
しかし、ある程度止まりでしょう。
比較的、静の領域へ。
２９日頃、天気の乱れ？
３０日。
闇の気が覆う日。
震度４～クラス。
M５～クラス。
一日早まる可能性もあります・
１２月
スタートと、ともに天気の崩れ？
１～４日頃全般。
２日に揺れる可能性がありますが、ある規模で止まるでしょう。
３日までは比較的、落ち着いているように思います。
４日。
特に５日が魔の日。
しかし、今月の特異日と比較すると、
上記した特別な注意日の方が、地震注意日です。
それでは、
上記の地震注意日は、体調などにも、くれぐれもご注意ください。
１１月も、水難、ハリケーンなどにも注意がいります。
最後に、
上記しました注意日には、大地に、
私の考えたニュー呪術を、記載してみてください。
要石
要石
要石
要石
「地脈亀裂」留 △ 要石
要石
要石
要石
要石
他の魔の日には、下記の「星灯」をお守りにしてください。(望まれる方は)
～特に地震多発地帯の方は、玄関ドアなどに貼られるなどされてもよいかもしれません～
７日頃、２２日頃に、灯す星☆灯。
｜
○
―――
｜ ☆ ｜
｜ 祈 ｜
｜ ｜
｜ 日 ｜
☆○☆
｜ 月 ｜
｜ ｜
｜ 星 ｜
｜ 灯 ｜
｜ ☆ ｜
―――
３日前後、１８日前後に、灯す星☆灯。
｜
○
―――
｜ ☆ ｜
｜ 祈 ｜
｜ ｜
｜ 月 ｜
☆○☆
｜ 光 ｜
｜ ｜
｜ 続 ｜
｜ 灯 ｜
｜ ☆ ｜
―――
１６日前後、２４日前後に、灯す星☆灯。
｜
○
―――
｜ ☆ ｜
｜ 祈 ｜
｜ ｜
｜ 星 ｜
☆○☆
｜ 光 ｜
｜ ｜
｜ 続 ｜
｜ 灯 ｜
｜ ☆ ｜
―――
＊ 震度は、どの日も、基本的に関東、東北など、地震多発地域の震度です。
海外の地震は、上記のMの予想数値より、M１～以上高く出る日も多いかもしれません。
最後に、２０１２年１月にも書いたことを再び。
今の時代は、「天災飛来の時代」
「天地鳴動の魔の時代」だと思います。
天地が呼応せず、
不調和となり、
不協和音を奏でていることを、自覚することが、一つ目の開眼でしょうか。
それが共鳴して、美しいメロディを奏でる場所や、人のいるところに、平和があるということでしょう。
不協和音の世界に、
調和のドレミを心で鳴らし、
天と地を不調和にしていくもの、
その波長を、良い波長に変えられるよう、縁起の良い形や、言葉。
フォルム。
それが求められている時代の予感がします。
地震が懸念される土地。
宮城県、岩手県はもちろんですが。
千葉県。 神奈川県。 茨城県。 福島県。
埼玉県。
東京都。
新潟県。
秋田県。
関西地方。
愛知県。
東海地方。
和歌山県。
四国地方の地震もやや増加傾向。
地盤の緩い埋め立て地等にお住まいの方は長い見通しでも、内陸（の高台など）に転居されることもご検討ください。
下記は、比較的安全な県。
北海道（太平洋側に面した沖合は除く）
愛媛県。
岡山県。
徳島県。
広島県。
香川県。
東海地方で比較的安全な県は、おそらく岐阜県でしょうか。
鳥取県の内陸（鳥取市）。
富山県。
も、比較的安全地帯かもしれません。
海外で、特に気になる場所は、インドネシア周辺、アジア全域、オーストラリア、ニュージーランド近辺、南米方面です。(南米ほどではないですが、北米も挙げておきます)
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－ ○ －
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－ ○ －
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－ ○ －
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－ ○ －
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□ ○ ○ ○ □
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□ ○ ○ ○ ｜星｜ ○ ○ ○ □
｜☆｜
□ ○ ○ ○ ｜灯｜ ○ ○ ○ □
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私は、愛知県を、「無震県」と（ある時期まで）改名することを提唱しています！
地震の波動を受けないためにも！
地震に無縁の「無震県」
大地の揺れも無縁となりますことを！
静岡県の新名も閃きました。
それは「静震県」です。
そして、東京都の新名も閃きました。
それは「地鎮京」です。
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