２月１７日(日)友引・甲寅・六白・建・星・觜・八戸えんぶり・伊勢神宮祈年祭・ヘルクレス座U星が極大・水星が東方最大離角・125P/スペースウォッチ彗星が近日点を通過・カシオペヤ座RZ星が極小
２月１８日(月)先負・乙卯・七赤・除・張・参・雨水(太陽視黄経330°)姫路厄除大祭・月と木星が大接近・上弦・月が木星の南00ﾟ54.2'を通る
２月１９日(火)仏滅・丙辰・八白・満・翼・井・(八専)間日・月と小惑星ベスタが最接近・月の距離が最遠・土星が留・月が最北
１５日にロシアに落下した隕石。
１６日に、ロシア(モスクワ)で、Ｇ２０(主要２０カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)が行われただけあって、
同時期だけに、
そこで何か暗黙なやり取りが起きてなければよいですが。
何か、警笛というメッセージも含まれていなければ・・・。
ただ、それよりも、
もし隕石に何かの暗示が秘められているとすれば、
私のカンでは、
ロシアそのもの、
あるいは、ロシアの隣国までやや含まれるかもしれませんが、
そこで、大きな政権など、
政治経済における変化が起きる前兆かもしれません。
いきなり首長は変わらないでしょうが、
それに値するような政治的な何かが、
早ければ今年、または近年に起きるということでしょうか。
ロシアの政治政策が右傾化していくとか、
わかりませんが。
ロシアは、アジア圏で、
大きな鍵を握る大国ですし、
アジアにある日本は、
本来は、今の時代、
ロシアの一州になっていたような予感もしますから。
アメリカは、距離も遠く、縁は、
日本とイギリスの形が似ていることとか、
そういう風な接点的な縁はある分、
こういう未来に到ったとも考えられますが。
未来の変動は、
よいとして、
隕石は、自然現象と、ロシアへの警笛。
そして、これから、ロシア(の政治政策や、首長自体)に変化、変動が、
近づいている。
そういう暗示でなければよいですが。
ただ、純粋に、
これから、
地球規模では、雹。
宇宙規模では、
隕石の落下は、
増えていくような予感はします。
その数がかなり増えてきた時、
世の中は、今以上に荒れ果ててしまっていて、
不正や、騒動、
争いや不作など、
人の心から、
明るい気持ちが消えていっている？
人間の種は、考え方
次第
だけに、
間違ったルールや、
考えに、従いすぎて、自分の首を絞めていく場面で、
一ミリ修正でもしていけば、
積もりに積もって取り返しがつかなくなる前に、
未来の軌道は、
少しでも変わっていくのではないでしょうか。
ですから、
心に灯を。
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