１月２７日(日)先負・癸巳・三碧・定・房・張・小田原道了尊大祭・宝塚清澄寺三宝荒神大祭・十方暮終り・天一天上・(土用)間日・土星が西矩（てんびん座、光度0.6等、視直径16.9"）
１月２８日(月)仏滅・甲午・四緑・執・心・翼・初不動・三隣亡・うみへび座S星が極大・小惑星ベスタが留
この２月で、
駅地下をスタートさせて、２周年となりました。
そこで、２月２日と、
２月２２日は、
鑑定料金を特別に３０分２千円と減額いたします。
(ブログを観られた方限定)
ですので、
必ず、一言、声をかけてくださいね。
看板の前を通りがかる人達の声。
良い声、悪い声ありますが、このブログを読まれている方は皆さん、
私のことをご存じですが、
通りすがりの方は、まったく知らないので、
それは、好き勝手、言いながら通り過ぎていきます。
しかし、それを耳にすると、意外な発見もありますし、
現場には、面白いことがやはり、眠っています。
通りゆく人の声。
「占いだ、面白そう」
「何の占いだろう」
「占いに投資してみよう、自分を知る機会だし」(３０～４０代女性)
「占い、千円以上なら、やめとく」(高校生)
「この間、手相を某県で観てもらったら、
○○と言われた、ここではどう言われるだろう？」
「千円以上するなら、服買った方がいっか、でも気になる・・・」
「占いだ」「入ってみようか」「５千円ぐらいまでなら、受けてみよう、値段はいくらかな」
「なに、どうして、占い屋なのに、地震のことを、
ポスターに書いてるの？
わからない」
「なに、地震？
占いに関係ないし、
地震に関して、当てる人なんか、いないだろう、
さっ、行こう」
「占いがある、
だけど、人が少ないところでやっても駄目でしょう」
「あっ、占いがある、
占いブームがオセロの中島さんの件で去って、
占い師さんも、大変じゃないかな」
「占いって、何？」
「四柱推命とか、よく当たるよね」
「占いだ」「あぁ、俺が占ってやるよ」「占い出来るの？」「言ってみただけ」(あるカップル)
「どうして、西洋占いで、鈴を鳴らしたりしてんだろう？」
「沖縄人だから、占い好きなのねぇ」
「島根にいると、占いとか、受ける習慣がないから、どうでもいいわ」
「あっ、これが、五芒星館。
名古屋の占い師の○○さんから聞いたけど、
岡山の方だったの」
「大阪は占いが多すぎて、誰に観てもらおうと思ってたけど、
そう、そう、ここよ、ここが、地震のオオタさんの占い店」
「東京から来ました。
岡山は初です。
綺麗なところでやってるんですね」
「千葉から来ました、
千葉に来て、占いをやってくださいよ、
私の親戚が岡山にいますが、
占い好きな人が少ない県なので、
ここでやってるのはもったいないですよ」
「あっ、占いだ、
高っ、
プリクラ行こう」
「あっ、占いだ、
占いって、よくわからない。
行ったことないから、やっぱりやめとこう」
「あっ、占いだ、
そんなもんに金を払うなら、
美味いもん食った方がマシだ」
「あっ、占いだ、
俺の今年は、どうんだろう？」
「オオタさん、
東京から来ました。
東京は占いがたくさんありますけど、
占ってもらいたいと強く思わせられたので、
足を運んできました。
よろしくお願いします」
通りゆく人は、
さまざまで、
私も、
良い声、
悪い声を、
現場で聞かされながら、
人生勉強をさせていただいています。
そして、これからも、
(駅地下３年目です)どうぞ、
よろしく、
お願いいたします！
私のメッセージを受け取ってくださった方は、こちらのクリックの方もよろしくお願いいたします！
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電子書籍「占星術師オオタ☆ヒロユキ未来を語る
」発売中です！
私は、愛知県を、「無震県」と（ある時期まで）改名することを提唱しています！
地震の波動を受けないためにも！
地震に無縁の「無震県」
大地の揺れも無縁となりますことを！
静岡県の新名も閃きました。
それは「静震県」です。
そして、東京都の新名も閃きました。
それは「地鎮京」です。
イベントのお仕事（お店の記念日や販促イベント等）に是非、占い師として呼んでやってください。
店舗の一画、カフェの一画など、占い環境やイベントを提供してくださる方を随時、募集しています。
占い原稿などのご依頼も承ります。
～ペタは、現在、返していません。
希望の方は、コメント欄やメールでご一報ください～
