１２月２１日(金)先勝・丙辰・八白・定・鬼・胃・冬至(太陽視黄経270°) 納めの大師・(八専)間日・月が天王星の北05ﾟ04.6'を通る
１２月２２日(土)友引・丁巳・七赤・執・柳・昴・ちょうこくしつ座S星が極大・こぐま座流星群が極大
今宵も、
星☆灯を灯しましょう。
｜
○
―
｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
―
――――――――――――――――――
埃
祓い
気
祓い
そうして、
よどみを祓い落としていった後、
良い気が、
あなたを包むでしょう。
｜
○
―
｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
―
――――――――――――――――――
空も、
次第に、
蒼天となってゆき、
穏やかな気が漂ってくることでしょう。
弥勒の世とか、
復活とか、
宗派を語れば、
喧嘩が生じ、
争いの種に人は苦しめられてきたこの世の歴史。
神も、
時に名前を変えているだけで、
固有名詞で宗教を、
強く強く押し付けてしまうと、
それ以外の宗派は、
抵抗して、同じように自分を主張していくのではないでしょうか？
神は、
値のようなもので、
その値に対して、
地域により、名前をあてはめられて、
教えを世に残した。
私にはそんな予感がします。
もし、
武器を持ち、宗教戦争などを行わないのならば、
○○教を主張しても構わないでしょう。
しかし、「右手に聖書(仏書、神道書他)を持ちつつ、左手には銃を持つ」の如く、宗教戦争をするなら、
ただ神とだけ名前を付けて(本来そのはずですが)、
あるいは、
自然神として、信仰していけば、
それでいい。
私には、そう思えてなりません。
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