古代の神殿の奥に存在するもの？

１０月１８日(木)赤口・壬子・九紫・満・奎・尾・東京靖国神社秋祭・八専始め・カシオペヤ座RZ星が極小・月が火星の北02ﾟ02.1'を通る・ペルセウス座β星アルゴルが極小
１０月１９日(金)先勝・癸丑・八白・平・婁・箕・東京宝田恵比寿神社べったら市・京都建勲神社舟岡祭・(八専)間日・月が最南

　今宵も、

　星☆灯を灯しましょう。

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　　　　　　　　　　　｜星｜
　　　　　　　　　　　｜☆｜
　　　　　　　　　　　｜灯｜
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　あなたの心が乱れているならば。

　この星☆灯を見つめてみてください。

　星☆灯の背後に、何かが見えてくるでしょう。

　寂しい部屋には、

　この星☆灯を、

　飾られてはと思います。

ふと、

太古の神殿の奥には、

この星☆灯のようなものが置かれていた予感がしました。

宇宙とつなぐ、聖なる灯。

モーセ。

ダビデ。

ソロモンの神殿。

そこに、

星☆灯のような聖火が。

では、何故、

その灯は、

失われていったのでしょう？

あっ、

魔が、

神殿の中に忍び込んでいった？

そして、

灯は、どんどん消されていった？

神殿の中は、魔の空間へ。

ただ、

星☆灯のような台座だけは今でも存在している？

灯は失われても？

あるいは、失われていない？

その何かはわかりませんが。

では、この星☆灯は、その場所から、ここへ飛来したのでしょうか？

おそらくは、

宇宙のどこからか、

飛来してきたものを、

私がある日、偶然キャッチしただけなのかもしれません。

この星☆灯も、

神殿なりで囲い、

灯を大切にした方がいいのかもしれませんが、

この灯は、

公に発していた方がいいでしょう。

ふと、太古の聖なる火と、

この星☆灯は、

一点、何かが違う予感もします。

もし進化した火なら、

幸いです。

不足の火なら、

今の私では、理解が届きません。

しかし、

ある部分まではよく似た聖なる灯。

この灯は、

古代、神殿の奥に祀られていた、

聖火？

しかし、この世の宗教は、エンターティーメント宗教になっているので、

誰も、それを信じるものはいないでしょう。

私自身でさえ、ただ閃いているだけですから。

ですから、宗教という形式のために存在する聖火ではなく、

私のため、

あなたのため、

天と地の乱れ、その波動を整えるための

灯。

この星☆灯には、

何かが秘められているのかもしれません。

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