１０月６日(土)仏滅・庚子・三碧・平・氏・井・福島八幡神社けんか祭・月と木星が大接近・月の距離が最遠・土星と水星が最接近
１０月７日(日)大安・辛丑・二黒・定・房・鬼・月と準惑星ケレスが最接近・P/2005 T2クリステンセン彗星が近日点を通過
寒露・庚戌月・六白金星月
１０月８日(月)赤口・壬寅・一白・定・心・柳・寒露(太陽視黄経195°)長崎諏訪神社くんち・まりも祭り・おとめ座R星が極大・下弦・りゅう座流星群が極大（旧ジャコビニ流星群）
９月半ばから地震の流れが減退しているせいか、大きな流れは、地震の縮小を暗示していたのかもしれません。
一つの流れ、勢いは、運命の軌道をも、変えてしまうのでしょう。
人の運勢も、勢いがある方は、時に、悪い時期でも勢いで半減させたり、
良い運勢の時期であっても、孤立していて、周囲に縁がない場合や、準備不足だと、チャンスをつかみにくいことがあるので、それと同じようなことが、自然界にも起きたと、今回は考えてみましょうか。
１０月６日。
M５の地震止まりで、度を越えた地震がなかったのは、
私も、自分の読みが甘かったというよりは、地震の流れが弱い時期(何故か９月)に入り、そのまま上昇しない、
その気配、流れを汲み取らなかったことも理由の一つにあるかもしれません。
運命軌道では、確実に恐怖の日でしたが、
魔の気配を確かに最近、感じないことも前兆とすれば、
少し、運命の軌道が変化したのかもしれませんね。
地震を抑制する人たちの願いや、反エネルギーが、
宇宙へ届いたと、信じたいです。
ただ８日は、世界規模で、
M５、８ (チリ)
M６ (メキシコ)
M６、３ (インドネシア)
～この三地点は、私も起きる地域として、メッセージしている地域ですので、やはり安全圏ではないようです～
このように８日には、やや大きめの地震が起きていますので、
地震の種が完全に下降しているわけではないと考えられますから、
今後の予想も、ご参考ください。
ただ、最大の難関日を超えられたことは、
宇宙から、何らかの恩赦のようなものが出たのかもしれません。
運命の書き換え？
のようなことが？
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｜星｜
｜☆｜
｜灯｜
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私は、愛知県を、「無震県」と（ある時期まで）改名することを提唱しています！
地震の波動を受けないためにも！
地震に無縁の「無震県」
大地の揺れも無縁となりますことを！
静岡県の新名も閃きました。
それは「静震県」です。
そして、東京都の新名も閃きました。
それは「地鎮京」です。
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