ツクシのパスタとフキノトウのジェノベーゼ | Talking with Angels 天使像と石棺仏と古典文献: 写真家、作家 岩谷薫

ツクシのパスタとフキノトウのジェノベーゼ

 本日は洗車したかったのですが、雨とのことでブログでも書きますか。
 一番お伝えしたいのはツクシのパスタ。

(いつも見た目気にせず料理ですが…見た目をいじくっている間に料理は確実にまずくなるので、すぐ食べるのです。料理は旨けりゃそれでいいのよ主義。盛りつけなんて興味ナシ。勿論、撮影仕事ならこれまでめちゃくちゃチャントしてきましたが。笑)

 この食べ方は新しいと思うんだ…
 (ネット上を、見る限り揚げるパターンは無かった)
 たいがい、ツクシのパスタはボイルや炒めるかですが、揚げましょう。
 もうすでに1年前からやっていることなのですが、ツクシの旨味が一番UPするのはこの揚げるだと思う。

 最近、手動の千切り器をいただき、これがモー、キッチンで大活躍。笑
 片栗粉と塩をまぶして揚げたツクシを、千切り器、2~3回回して、小さくすると、パスタにも混ざりやすくなります。
 揚げたツクシを、そのままをパスタに混ぜても、絶対きれいに混ざりませんから。
 あと、間違っても、生のツクシを、小さく切ってから揚げるのは止めようね。茎が筒状なのでメチャクチャ油を吸うよキット。ちなみに揚げた油だけで、パスタの油分はOK

 で、味ですが…妙な表現をしますが、炒めた小エビのパスタのような風味があるんです。メチャ旨!揚げたツクシは、このくらい旨味が強いのです。おためしアレ。
 あーそうそう、粉末コンブ出汁もいれておきましょう。


 次は、フキノトウのジェノベーゼ風

 香りの強い野草は、やはりジェノベーゼ風。いろいろ試してきた。
 フキノトウでジェノベーゼ。「新しくないか??」と思い検索すると、これは、みなさんやっていた!笑

 フキノトウは、野草食でも上級者編のような気はします。私は子供の頃、フキノトウなんて全く好きじゃなかった。大人になり好きになりましたね。
 定番の天ぷらは抜群。

 で、その味ですが… う~ん。やっぱり上級者編。旨いですが、メチャ旨ってほどではないですね。
 「この味は、何かを混ぜると絶対完成する…」と考えその後、シラスやホタルイカも試しましたが、どれもイマイチ…

 実はハッキリした味の「明太子」や「カリカリに炒めたベーコン」が一番合うのは直感で解るのですが、私は、昔から明太子やハムを食うと体に異変が起こるので、敬遠しているのです。最近、こんなサイト動画も見付け、納得。

 気にされない御仁は明太子で試してみてね……
 私も、明太子やハムの味は好きなのですが、体が敏感に反応するので、しかたがありません。

 そうそう、このフキノトウ採集中に、私にとり、なんだかとてもショッキングな出来事がありましたよ…
 フキノトウを採っていると80代くらいの爺さんが寄ってきて「その草、食べられるんですか?」と聞いてくる………唖然………
 こんな田舎で、この人、フキノトウすらをも知らずに、80年近く、生てきたんだ……驚
 (フキノトウと言えば、今時、スーパーでも売ってるし、料亭でも出されるよね。私は保育園の頃から知っていた。私のオバアチャンから教えてもらった。教育とはそういうこと。)

 いかに自然への感心がないかが解る、私にとってはゾッとする爆弾発言でした…
 もうこの爺さんとは喋りたくないと思うほど…
 この自然への無関心さが、自然破戒へと繋がるのよ……
 コノハズクの声がやかましいなんてホザイテいるアホな親父も居た………
 この2人は、もう一度生まれ変わってやり直し決定ですね……

 そりゃ、南極の気温も40度も上がるさ……
 中国なんて「共同富裕」なんてアホなスローガンを立てているが、このスローガンの元、自然に則した生き方をしてきた誠実な少数民族が、住居を追われているのね。
 自然から切離された、ただただ強欲でウスッペラな価値観の押しつけ。この価値観は根本において幻想で根無し草で「共同浮遊」で「共同腐憂」なのに。
 みんなこんな欲ばかりこいているから、戦にもなる。 いつまで経っても目が覚めない…人間界だから…
 ちゃんとハイジのお爺さんも言っている。「ヤギや自然から教育は出来ると」
 こんなことしているから、医学部の入試で4本足の鶏を描くくらいですからね…

 「その草、食べられるんですか?」
 インディアンや、自然に則してきた民族が聞くと、憐れみと軽蔑しかない言葉よ…  最近、このピダハンの記事が注目されたのは、少しまともだとは思うが… (アメーバの立派な検出されない能力で、この記事も随分殺され埋もれていたにもかかわらず…)

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