
フレジェールスキー場
午後からはフレジェールスキー場へ移動する。
さすがに一面のノートラックパウダーは残っていないけれどまだまだふかふかの雪は残っている。
山岳ガイド・ジャン(仮名)は57歳。
1972年からガイドをしている、おれが生まれた時にはもうガイドをしていた訳だ。
スキー教師と山岳ガイドの両方の資格を持ち幾多の修羅場を乗り越えててきたのであろう貫禄がある髭をたくわえたベテランガイドである。
15:00も過ぎ、みんなに疲れの色が見え始めたところで下山を始める。
しかししかし山はデカイ、滑り降りて連絡ケーブルでブレバンへ戻り、下りのゴンドラを捕まえる。
まだ滑り足りないと言う数人とスキーで滑り降りていくジャン(仮名)、おなか一杯組とゴンドラで降りるカール。
16:30 ゴンドラ乗場でお別れをする。
「今日は楽しかったよありがとう」と「これから1週間よろしくね」の意を込めてジャン(仮名)へ日本のモノ・手ぬぐいをプレゼント。
にこやかに受け取ってもらい滑走初日を無事に終了する。
滑り足りなかったひと、大満足なひと、不本意に終わり悔しがる人、疲れていっぱいいっぱいのひと、いろいろいたけれど怪我無く無事に終わったよ、これが何よりさ。

初日終了の記念をパチリとしてシャトルバスへ乗り込みホテルへと戻る(17:00)。