楽しいよ
ウクレレ弾きながら唄うの

Vancouver っていう移民の国、街で歌うなら やっぱ Beatles だな
ビートルズはいいよ 世界中の誰でも知っている



おれが一番好きなの Let It Be 
「ウチついて行っていいですか?」の主題歌にもなってるよね
あの番組とLet It Be がいい感じでハマってるよね
好きなんだ



この人にもこんな人生がある
一人一人にこういう人生がある
こんな物語がこの曲にハマってる
好きなんだ



こんな大好きな曲を、歌を弾きながら
大声で唄う とっても楽しい すげー楽しい
大好き

The Beatles: Let It Be ~ EASY Ukulele Playalong (Lyrics and Chords)

2026年5月1日。 レベル53になった。
 


朝7時。スマホを開くと、たくさんの「ハッピーバースデー」のメッセージ。

一つひとつ読みながら、胸がじわっと温かくなる。わざわざ時間を取って、私のことを思い出して、言葉を送ってくれた人がいる。それだけで、もう十分すぎるくらい幸せだった。
ありがとう。本当にありがとう。

 


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散歩と、自分だけの朝

8時、いつもの散歩コースへ。

ゴルフ場と乗馬牧場が広がる景色の中を、ゆっくり歩く。
誰かに感謝されるわけでもなく、誰かのためでもなく、ただ自分のための時間。
この穏やかさが、私には何よりの贅沢だ。


 

帰宅してからは、アーモンドミルク入りの抹茶プロテインとフルーツミックス。
そしてウクレレで『Let It Be』をひとり奏でる。

あるがままに。そのままでいい。

この言葉が、今日もすとんと胸に落ちた。

 


ランチは次男 Ayumuと。

「何が食べたい?」と聞いてくれた彼に、「バーガーキング!」と即答した。
誕生日にジャンクフードを思いっきり楽しむ。

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そして、先月シドニーから帰ってきたAyumuが、現地で買ってきてくれたビールをプレゼントしてくれた。

私の好みを、ちゃんとわかってくれている。
 

その小さな気遣いが、どれだけ嬉しかったか。
コーヒーショップでもご馳走になってしまって、3時間、とりとめもない話をしながら、ああ、この子が息子でよかったなと、しみじみ思った。

Ayumu、ありがとう。一緒にいてくれて、ありがとう。

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午後は鍼灸院へ。

1月に痛めた右足首と右腰を、先生がじっくり丁寧に診てくださった。
鍼とお灸で、体の奥の奥までほぐれていく感覚。
これからも元気に動き続けたい。
そのために、こうして体を整えてもらえることが、本当にありがたい。


 



バイトは目が回るような忙しさだった。


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仕事が終わったのは、誕生日が終わるわずか10分前。

帰宅して、Ayumuからもらったシドニーのビール(VICTORIA)を飲む。
体に染み渡る、最高の味。


 

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53年。本当にあっという間だった。

これからの1年、大切にしたいのは**「感謝」と「謙虚」**。
そして何より、自分らしくあること

 

誰かの期待に応えるためでも、誰かに認められるためでもなく、自分が「これだ」と思う方向へ、自分のペースで歩いていく。
それがおれの生き方だし、これからもそうありたい。

 

2年後のジョージア移住という夢に向けて、今夜も寝る前にAIの先生と英会話レッスン。
夢に向かって動いている今が、楽しくて仕方ない。
 

 


 

 

感謝を忘れずに、自分らしく。

レベル53、最高のスタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月25日、日曜日。
短期留学でバンクーバーに来ているはるちゃんが、お母さんと水族館に行くと聞いて、自分も一緒に遊びに行くことにした。
バスを降りて、スタンレーパークに足を踏み入れた瞬間、胸にじわりと懐かしさが広がった。HikaruとAyumuがまだ小さかった頃、家族みんなでここに来たなあ、と。あの日のことが、ふいに鮮やかに蘇ってきた。
そういえば、ジャルパックにいた頃、このスタンレーパークを歩くオプショナルツアーのガイドもしていた。あれはあれで、本当に楽しかった。……まあ、スイスの山でガイドをしていた人間が公園の案内をするというのも、今思えばちゃんちゃらおかしな話だけれど。
水族館に来るのは、実に10年ぶりだった。最初に来たのは1998年。あれから改装されて、館内はずいぶん明るく、きれいになっていた。確か、イルカのショーを中止するかどうかで揉めた時期があって、改装が少し遅れたんだよな、と記憶を手繰り寄せながら歩く。Ayumuを連れてきたのは、あの頃だっただろうか。
98年といえば、忘れられない記憶がある。ESLのクラスメートたちと初めてみんなでここへ遊びに来た日、ちょうどFellowの採用面接が入っていて、途中で抜け出したのだ。面接官はMasaさんだった。楽しく話して、手応えも悪くなかった。なのに最後に漢字のテストがあって――「境内」という字が、どうしても書けなかった。あの悔しさは、28年経った今でも消えない。それくらい、よく覚えている。
今日は天気にも恵まれて、園内は親子連れでにぎわっていた。水族館だから、そりゃそうだよな、と思いながら歩く。
しばらくして、水族館をたっぷり満喫したはるちゃんが出てきた。2週間前に会ったばかりなのに、ちゃんと自分のことを覚えていてくれていて、それだけで嬉しくなった。お土産に買ったニモのキャラクターグッズをうれしそうに見せてくれる。その笑顔のかわいいこと。
かくれんぼ、乗り物ごっこ、お店屋さんごっこ。小さい子と遊ぶのは、本当に楽しい。昔、日本のスキースクールでキッズを教えていた頃のことを思い出した。ちびっこたちにスキーを教えるのも、心から楽しかった。あれからもう30年が経つというのに、どうやら自分の腕はまだ錆びていないらしい。子供と無邪気に遊べるのは、自分の中にまだ子供の部分が残っているからかもしれない。それを恥ずかしいとは思わない。むしろ、悪くないと思っている。
 

 

 

 

 

それにしても、バンクーバーにはこんなに素晴らしい公園があるのに、もっと来ないともったいない。自分の中の公園の記憶は、10年前で止まったままだ。そろそろ、ちゃんとアップデートしなくちゃいけないな。