2026年5月1日。 レベル53になった。
朝7時。スマホを開くと、たくさんの「ハッピーバースデー」のメッセージ。
一つひとつ読みながら、胸がじわっと温かくなる。わざわざ時間を取って、私のことを思い出して、言葉を送ってくれた人がいる。それだけで、もう十分すぎるくらい幸せだった。
ありがとう。本当にありがとう。

散歩と、自分だけの朝
8時、いつもの散歩コースへ。
ゴルフ場と乗馬牧場が広がる景色の中を、ゆっくり歩く。
誰かに感謝されるわけでもなく、誰かのためでもなく、ただ自分のための時間。
この穏やかさが、私には何よりの贅沢だ。
帰宅してからは、アーモンドミルク入りの抹茶プロテインとフルーツミックス。
そしてウクレレで『Let It Be』をひとり奏でる。
あるがままに。そのままでいい。
この言葉が、今日もすとんと胸に落ちた。
ランチは次男 Ayumuと。
「何が食べたい?」と聞いてくれた彼に、「バーガーキング!」と即答した。
誕生日にジャンクフードを思いっきり楽しむ。

そして、先月シドニーから帰ってきたAyumuが、現地で買ってきてくれたビールをプレゼントしてくれた。
私の好みを、ちゃんとわかってくれている。
その小さな気遣いが、どれだけ嬉しかったか。
コーヒーショップでもご馳走になってしまって、3時間、とりとめもない話をしながら、ああ、この子が息子でよかったなと、しみじみ思った。
Ayumu、ありがとう。一緒にいてくれて、ありがとう。

午後は鍼灸院へ。
1月に痛めた右足首と右腰を、先生がじっくり丁寧に診てくださった。
鍼とお灸で、体の奥の奥までほぐれていく感覚。
これからも元気に動き続けたい。
そのために、こうして体を整えてもらえることが、本当にありがたい。
バイトは目が回るような忙しさだった。

仕事が終わったのは、誕生日が終わるわずか10分前。
帰宅して、Ayumuからもらったシドニーのビール(VICTORIA)を飲む。
体に染み渡る、最高の味。

53年。本当にあっという間だった。
これからの1年、大切にしたいのは**「感謝」と「謙虚」**。
そして何より、自分らしくあること。
誰かの期待に応えるためでも、誰かに認められるためでもなく、自分が「これだ」と思う方向へ、自分のペースで歩いていく。
それがおれの生き方だし、これからもそうありたい。
2年後のジョージア移住という夢に向けて、今夜も寝る前にAIの先生と英会話レッスン。
夢に向かって動いている今が、楽しくて仕方ない。
感謝を忘れずに、自分らしく。
レベル53、最高のスタート