ようやく、あの「南朝鮮」の同僚が黙った。
この1年、本当に地獄だった。ウチのクソ上司に対する愚痴を、来る日も来る日もダラダラと聞かされ続けた。俺自身の立場が弱いことをいいことに、その上司には10数年も都合よく使われ続けてきたっていうのに。
そのクソ上司ときたら、会社の利益や安全運航なんてこれっぽっちも考えていない。頭にあるのは「いかに自分が楽をするか」それだけだ。そんな話を1年間も耳元で流され続け、挙げ句の果てには同僚に唆される形で、俺まで上司を無駄に敵に回す羽目になった。面倒なことに巻き込まれ、消耗するだけの1年。
同僚も同僚だ。結局は自分のことしか考えていないガキ。おまけに日本から出張で来ている30代の素人童貞も、これまた輪をかけてめんどくせー奴。
正直、ウチの部署はろくでもねー奴の掃き溜めだ。
あまりの惨状に、こないだ支店長にぶちまけてやった。 「あの上司のマネージメントはピーナッツ(低価値)だ。俺に対する振る舞いはパワハラだ」と、はっきりパワーワードを使って訴えてやった。
さて、2026年。 何かが劇的に変わるなんて期待はしていない。
今の環境で学んだ真理は一つ。 「他人や会社に期待しても、裏切られるだけだ」ということ。
会社が自分を守ってくれる? 上司が正当な評価を下す? 同僚が支え合える?
そんなものは幻想だ。そんな不確かなものに自分の人生を委ねるほど、俺はもうおめでたくない。

期待していいのは、自分だけ。 自分への投資。自分への期待。
それは自分次第でどうにでもなる。
自分は自分を裏切らない。そして、何があっても裏切ってはいけない。
自分を成長させ、この泥沼から這い上がらせてくれるのは、他でもない自分自身だけだ。
2026年。 周りの雑音はもう聞き飽きた。 俺は、俺のために、俺の時間を使い切る。
自分を成長させ、この泥沼から這い上がらせてくれるのは、他でもない自分自身だけだ。
2026年。 周りの雑音はもう聞き飽きた。 俺は、俺のために、俺の時間を使い切る。
「裏切り者のいない世界へ行くために、俺は俺を裏切らずに走り抜ける。」





