さようなら、エデン。 (5)

わたなべ志穂





こんにちは





ebookjapanで購入しました!






今週始め、書店で見かけたので、楽しみにしていました。

電子書籍の方が発売が遅いこともあるんですね。

ちょっとびっくりしました。







内容は、怖い怖いモラハラの夫がいる主婦が主人公のお話。

夫だけでなく、母親も姉も登場人物みんな闇、、、







でも夫が怖いーーー不安

表紙の怖い人です泣








わたなべ志穂先生が描く怖い人は本当に怖いです泣






美人はすっごく美しく描かれるので、眼福なのですが。







この漫画も、怖いもの見たさで読んでいるような気がします







わたなべ志穂先生といえば、

「華の姫 茶々ものがたり」

が傑作だと思っています。







最終巻は特にたくさん泣きました泣くうさぎ







歴史好きな方もそうではない方もぜひ!







茶々と言えば、2026年の大河、豊臣兄弟になりましたね!






茶々様は誰が演じるのでしょうか♡

「どうする家康」の北川景子ちゃんもとっても印象的でしたね!







2025年もはさみますが、「どうする家康」からそんなに経たずに戦国時代をするんですね。

戦国時代の人気ぶりがよくわかります。

もちろん私も好きです。








「さようなら、エデン。 (5)」の感想、怖いということしか書いていない不安







付け足すなら、アラサー、アラフォー世代におすすめな漫画ですー🎵(感想ではない笑)








読んでいただいてありがとうございました流れ星