妙高 鮫ヶ尾城跡~鵜の浜温泉わん宿うの浜館 | 奇跡の今日一日

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山岳ガイド
宮崎薫ブログ

 

 

【日程】 2024年3月24日(日)~25日(月)

【天候】 晴れ
【山域 山名】 妙高 鮫ヶ尾城跡~鵜の浜温泉わん宿うの浜館
【目的】 ハイキング
【行程】

1日目

11:00 ちゃたまや

13:00 あらい道の駅 食堂ミサ

13:50 鮫ヶ尾城跡南登城口

14:20 鮫ヶ尾城跡

14:50 鮫ヶ尾城跡南登城口

15:10 斐太遺跡

16:30 高橋孫左衛門商店

17:00 鵜の浜温泉わん宿うの浜館着

18:00 夕食

2日目

08:00 朝食

09:00 鵜の浜温泉わん宿うの浜館発

 

浅間山眺めて佐久の有名卵屋さん、ちゃたまやの濃厚たまごジェラート無敵艦隊的美味さ。シュークリームとプリン購入も必須。

 

 

妙高へ向かう。

 

 

妙高といえば食堂ミサの味噌ラーメン。白味噌のまろやかなコクが美味しく、ニンニクの風味が効いてタマネギの甘みがたまらない。

 

 

上杉景虎最期の地、妙高の鮫ヶ尾城跡へ。

 

人の入ってない南口登山道から登ったら道は悪かったけどカタクリの群生に出会えた。続日本100名城スタンプもゲット。

 

 

すぐ近くにある弥生時代の斐太遺跡。

 

 

高田城下にある日本で一番古い飴屋、高橋孫左衛門商店の翁飴。

 

水飴を寒天で固めていて飴というよりやわらかいゼリーの食感。越後高田藩の参勤交代土産としても愛された400年変わらぬ味は、砂糖を使ってない自然で素朴な甘み。

 

 

この日は、北陸応援割使って上越の宿、鵜の浜温泉わん宿うの浜館へ。

 

茶々丸くんはワンコちゃん舟盛り食べて満足気に寝てる。人間の料理もカニ、舟盛り、アワビの踊り焼き他多数の食べきれない海の幸。

 

 

茶々丸くん海辺で大興奮。

 

 

朝食はメギスという魚焼く。

 

 

ワンコと一緒に部屋食も出来てとてもいい宿だった。また来たい。