少し暖かく、春めいてきました…
春が待ちどうしいですね…
さて、またまた住宅ローンのお話ですが…
住宅ローンの返済方法には、大きくわけて「元利金均等返済」と「元金均等返済」があります。
「元利均等返済」…元金と利息の返済合計額が毎回一定となるような返済方法。はじめは利息部分の割合が多くなります。
「元金均等返済」…毎回一定額の元金を返済していき、毎回の残高に応じた利息が上乗せされています。
当初の返済額は多いですが、返済が進むにつれて支払額が少なくなります。
全期間の総支払額は、同じ借入額、金利、期間であれば「元金均等返済」の方が少なくなります。
イメージ図
当初返済額で見ると… 「元利均等返済」<「元金均等返済」
総額だけで見ると… 「元利均等返済」>「元金均等返済」
一般的には、「元利均等返済」を選ばれるケースが多いようですが、可能であれば、「元金均等返済」も選択肢にはなりますが…
借入金額 3000万円 期間 30年 固定金利…
「元利均等返済」…当初返済額 121,481円
総返済額 45,533,236円
「元金均等返済」…当初返済額 158,333円
総返済額 43,537,500円
約200万円近くの総額の差になりますが…
当初返済額の差もあり…
子どもの生活費の上昇、教育資金なども考慮し、中長期的に返済が可能かを検討する必要があります。

