オスルニアは、新薬で特殊な基剤を用いて耳道内に薬が1週間とどまる様に設計されているそう。
耳が痒いと眠れない！と掻いていたりしたけど、頻度が減った気がします。
合計2回の治療でその後1か月位は効果が続くそうですが、慢性的な外耳炎だから、経過観察中です。
点耳薬の話はここまでです
マットに、おしっこをしてしまったから、天日干し(^^;;
昨夜と、今日は、仕事を沢山、進行できました
忙しすぎると必要以上にイライラしますが、昨日、今日は、私もイライラマックス気味でした
カルチャーの生徒さんが、よその先生の発表会に出られて、そこの先生が発表会の練習時に、切れられていたそうで、あんな先生だと思わなかったと言われてましたが（笑）
口が裂けても普通の先生は、プライドもあるし大人だから、大変さを語られないでしょうが、本当に発表会時期のバレエの先生の仕事量は半端なく多くて、大変ですよ。
やる演目や内容、助手先生がいる、いない、家庭の家事をする人がいる、いない等によって、労力の差は随分あるとは思いますが、全部やってみたバレエの先生にしか分からない大変さはあると思う。こんなこと書いたら、仕事は何でも大変と言われそうですが、OL経験、ダブルワーク時代がある私からしたらバレエの発表会時期の仕事量は、過労死並みと思いますけどね。
費用も高いと言われがちな発表会ですが、100名位の生徒さんがいるスタジオは黒字でも、少人数のスタジオは、先生の持ち出しもあり赤字が普通ですし。
発表会が終われば毎回、生徒さんの成長を感じて、やって良かったなぁ
とはなるんですが、
とはなるんですが、そこに行くまでの道のりは結構、険しい時もあります。
そんな時に失礼な態度をされたり、何度もすぐ直る部分の注意をさせたり、先生が手本を見せていたり説明してる時に、仲間との無駄話で聞いてない、見てない。
そりゃ、先生、切れて当然でしょと思います。
舞台を無事に成功させるには、いろんな人の力や協力があって出来ることながら
踊る予定の人が自分の責任をしっかり果たさないと
発表会や舞台は成功したとは言えないんじゃないかしら
自分より年上の方に物申さねばならない場合、ストレスも相当です
言われる側も嫌なはず
言う側も言ってスッキリなんてことは、まず無いですしね。
今日は、香寺の茶蘭で焼き鳥を食べに来ました。
うずら卵が大好きです
主人が疲れてるイライラ気味の私を連れてきてくれましたが、目的のキモ刺し
しかし、
コスパ高めのお店でびっくり
飲まないのに7500円も支払いました。