kaoru-cbaのブログ

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姫路市辻井でカオルクラシックバレエアカデミーを開校している広富かおるです(^-^)
2016年4月27日からブログを始めました。
趣味の石鹸作りや日常、バレエの事などを書いています。
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http://kaorucba.jimdo.com/


今日はずっとバレエ教授法の勉強をしていて6時間半😂

やり出したら止まらなくなります。私は1学年から8学年まで学びディプロマもいただきましたが、また1からやっています。

他にやるべき事を全くやれてないしご飯も食べずに。

完璧に分かってる事なんかあるようで無いなと思いました。

1から学び直すと忘れてることもあります。
子供達は直ぐに出来た!分かった!とかですが、そうじゃないねんて、、もっと繊細なニュアンスが出来てないしバレエは奥深いねんて〜😂ですが、もうそれは否定せず自分が知ってればいいし時期がくればわかる人には分かるから自信満々でいて貰うことにします。

全てを教えるではなく必要な時に教えるでいいと。

私は子供時代、ピアノを習っていましたがピアノの先生が細かくてしんどかった事があります。先生はヤマハの一番偉い先生でしたし貫禄あるし手を叩かれたりため息つかれたりした記憶もあります。しかし未だに尊敬していますし素晴らしかったとは思ってはいます。

でも、まぁ厳しさに対しては先生はピアノを追求してこられてるから詳しいだろうし低いレベルにいる人にイライラするのかもしれないけれど、それを生徒に出すのはいかんなと。

私も生徒に同じ事をしてきたかもなと😅感じました。それが良かった人もいるだろうし嫌な方もきっといたかな、、と。

自分は何年も何クラスもして飽きるほどやっていたりすると何で出来ないの?的にもなる気持ちも理解出来ます。でもそうじゃないと!!自分と同じ様に生徒はしてきてないのだから。

自分が追求したくなればする人はするし、しない人にどうこう言ったりしてもお互いに辛いよなと今日は思ったりして気持ちがとても楽です☺️笑

熱く何か語る人にもこっちが興味なければ、ただの怖い人やし😂反対に知りたい事なら何時間使っても知りたいものですよね。

唯一は、子供のころに今の自分のバレエ知識があればな😢😢😢です。

それがかなり苦しいです。

でも自分の先生を責めることもできません。
昔の先生は勉強できる環境が無く
見様見真似でしか学べなかった時代があるのも理解してます。

反対にそのお陰で好き放題のびのび踊れた時間も考え方によっては幸せだったと思うことにしないといけないかもですね。

私は先生からあまり詳しく学べなかったので子供時代プロの動画をスローモーション再生してテクニックの分析をしたりしていました。

何人かの先生に学びましたがロシアの先生が当たり前ですが一番でした。

教授法は生徒さんには役に立ちますが、私は出来たら自分にも役立てたかったです😂

そこで1つ書いておきたいことがあります。

ロシアではバレエ学校に入学するまでにも厳しい審査があり、それに合格しても全学年誰でも学べる訳ではなく、毎年沢山の人が退学させられてプロになれる人もごく僅かで、そんな人達がYouTubeやsnsで簡単そうに踊るのを見て自分が出来ない、もしくは子供が出来ていなくて落ち込んだりイライラしないでいて欲しいのです。

その課程を経験していたら出来るかもしれないのですから。

例えばですがバレエ学校3年で学ぶパドゥシャがあるとして、経験1年未満なのにパドゥシャが出来ない事を責めたり怒ったりしないで貰いたいのです。向こうは毎日8時間トレーニングした3年目にパドゥシャを習います(2年目後期にも少し出てきますが、3年生がパドゥシャの試験でした)私達は?と考えたら?答えは出ますね。

日本で踊る私たちや生徒さんはむしろ短い時間で学校や家庭もある中でよく頑張っていると思います。

また1から学び始めた教授法は私にとって、そんな大事なことも気付かせてくれた気がします。既に学んでいるから終わりじゃないです。人は忘れます(笑)ずっとやっていないと踊れなくなるのと同じで指導するなら、ずっと学び続けないといけないと思います。

1回目は指導の為には正直やってませんでした。自分の為ですね。自分の為ながらも指導には役だっていましたけど。

今、再度1からやり出したのは、より知識を深める為と生徒さんに寛大な気持ちで指導が出来る様にする為です。

お母さん達や大人リーナさん、何かを出来なくても結果を早期に求めたり落ち込まないでください。厚かましいですよ😂気長にやりましょう。