この厚みを見てください
バレエは感覚的なことや、見て学ぶも時には有効ながら、見よう見まねだけでは、時間の無駄と思う私には有難い本です。しかし、バランシンを踊れるだけの体作りやテクニックが無いと話にならない
私は足が長く無いから、なかなかこのフィッシュポジションが綺麗には、見えないなぁ
ドンキの時もいまいちだったから、今度はちょっとは、綺麗な写真が欲しいけど。
教師としての言葉
心に沁みます。教師だから教えるのでは無い。
そうよね。教師はあくまで手助け。
何でもかんでも頼りまくり、教師の指示が出ないと動けない他力本願な人には、観客を楽しませるなんて、まず無理だろうし、自分すら楽しめないかも。
勇気を出して頭を使って自分から発信しないとね。
規則は破るためにある(笑)
これは、プロに対して書かれた言葉で、誰もが認めるレベルや一定のレベルに達した人がするなら新鮮で斬新かもながら、、普通の人がしたら、ただの我儘や自己中になるだろうけど、正しく踊れた上でならば、バレエは、芸術なんだから正解は無いのかもしれないなぁ。人の好みや評価も人それぞれだしね。
あくまでも、正しく踊れた上での表現(笑)
果てしないな
どっちか出来てもダメで両方必要なのがバレエ
色んなことが分かる頃には体が付いていかなくなるのもバレエ(笑)
私は、表現力はあると思うけど、テクニックが弱いというより稽古不足だと言っておこう(笑)自分はダメと言ったら良くなることもならない。
ちょこちょこ指導しながら家事しながらルルベしたり脚力アップしてるけど、まだまだチャイコをやる体力が無いから、しっかりしないとね。
↓結構、辛口なバランシン(^^;;