バランシン・テクニック本 | kaoru-cbaのブログ

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姫路市辻井でカオルクラシックバレエアカデミーを開校している広富かおるです(^-^)
2016年4月27日からブログを始めました。
趣味の石鹸作りや日常、バレエの事などを書いています。
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この厚みを見てくださいべーっだ!

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バレエは感覚的なことや、見て学ぶも時には有効ながら、見よう見まねだけでは、時間の無駄と思う私には有難い本です。しかし、バランシンを踊れるだけの体作りやテクニックが無いと話にならないにひひあせる

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バランシンが考案した手指の使い方!↓

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通常のバレエの手指と全然違うし、好みで話すなれば、私は嫌いな手の形ですが、バランシンの踊りをするには、この手指は欠かせない気がしました。

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私は足が長く無いから、なかなかこのフィッシュポジションが綺麗には、見えないなぁ

ドンキの時もいまいちだったから、今度はちょっとは、綺麗な写真が欲しいけど。

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教師としての言葉

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心に沁みます。教師だから教えるのでは無い。
そうよね。教師はあくまで手助け。
何でもかんでも頼りまくり、教師の指示が出ないと動けない他力本願な人には、観客を楽しませるなんて、まず無理だろうし、自分すら楽しめないかも。

勇気を出して頭を使って自分から発信しないとね。

規則は破るためにある(笑)
これは、プロに対して書かれた言葉で、誰もが認めるレベルや一定のレベルに達した人がするなら新鮮で斬新かもながら、、普通の人がしたら、ただの我儘や自己中になるだろうけど、正しく踊れた上でならば、バレエは、芸術なんだから正解は無いのかもしれないなぁ。人の好みや評価も人それぞれだしね。


あくまでも、正しく踊れた上での表現(笑)

果てしないな

どっちか出来てもダメで両方必要なのがバレエにひひ

色んなことが分かる頃には体が付いていかなくなるのもバレエ(笑)

私は、表現力はあると思うけど、テクニックが弱いというより稽古不足だと言っておこう(笑)自分はダメと言ったら良くなることもならない。

ちょこちょこ指導しながら家事しながらルルベしたり脚力アップしてるけど、まだまだチャイコをやる体力が無いから、しっかりしないとね。

↓結構、辛口なバランシン(^^;;

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でも、嫌いじゃないな、、こんな先生。

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おまけ(笑)

vaを踊った時の私

もっと上半身、動かせる様にしよう。軸が真っ直ぐすぎるし、手指も研究しますウインク

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