高校1年の夏

僕は、【魅惑の先輩】の事が忘れられないでいた。

ある日、体操部のキャプテンから、僕の事を気にいっている女性がいる事を

教えてもらった。

その女性に友達を呼んでもらって、キャプテンと僕との4人で遊ぶ事となった。




そして、

キャプテンに紹介されて、その女性と4人で会ったのだが、

背が高く、顔が小さく、肩幅がある女性で水泳選手のイメージが湧く人だった。

正直言うと、僕のタイプでは無かった。。

話の流れから、【タイプじゃない先輩】の家(実家)で4人で遊ぶ事となった。




キャプテンの提案で、4人で【タイプじゃない先輩】の家に泊まる事となった。

僕と【タイプじゃない先輩】は、二階建てベッドの二階で寝る事となり、

キャプテンと【タイプじゃない先輩】の友達は、一階で寝る事となった。

【タイプじゃない先輩】とベッドの二階に入り、消灯して寝る事となった。




僕は・・・
《選択》
⇒選択肢A
【魅惑の先輩】が気になるので何もしない。

⇒選択肢B
関係を持つ。








僕は・・・

選択肢Bを選択した。

【魅惑の先輩】の事が忘れたかった事もあり、

僕を気に入ってくれている【タイプじゃない先輩】にキスをした。

そして、その先の事もしようとしたが、その時は緊張もあってか

うまく最後までできなかった。




それから、

その【タイプじゃない先輩】と付き合う事となり、

タイプではなかったが、【魅惑の先輩】を忘れられるかもしれない、

好きになれるかもしれないと思い、【タイプじゃない先輩】と

高校一年の夏を一緒にいるようにした。




僕の初体験は、

【タイプじゃない先輩】になった。

どれだけ体の関係を持っても、気持ちは変わる事は無かった。

そのため、何ヶ月か付き合った後、好きになれない事を伝えて

別れる事となった。。




今になって思うのは、

あの時、【魅惑の先輩】と関係を持っていたら、、、

【タイプじゃない先輩】と関係を持たなければどうなっていたのだろう。

何もしない事が後悔に繋がる事がよく分かった。