親もひとりの男と女。
ワタシが産まれた時から「親」であり
生きている間、ずっとその役割が変わることはない。
父はずっと「父」であり
母はずっと「母」。
でもその前に、ひとりの「男」でありひとりの「女」
なんですよね。
ひとりの男とひとりの女が出会って結婚し、
父と母なりに一生懸命、ワタシを産み育ててくれた。
ワタシにとっては生まれた時から「親」という肩書きだけど
もちろん最初から「親」として生まれてくるわけじゃない。
そう、
親もひとりの人間としての歴史がある。
若かりし頃の父。
なかなかのイケメンでカッコつけて洋書ばかり読んでいたらしいw
英語の発音は今でもうまい父です。
神戸大丸前?
当時流行っていただろうパンツでキメてる父が新鮮。
(写真がなぜか縦に貼れない)
山登りが好きだった母。
よく友達グループで旅行に行くような元気でアクティブな女性だったよう。
姉とワタシとの3ショット。
おしゃれな母はよく服も作ってくれました。
こうゆう写真見ると、父と母が愛おしくなりますね。
ワタシのSNSではよく両親のこともアップするので
「いつも家族仲良くていいねー」とか
「すごく親孝行ですね!」とか言われますが
よくケンカもするし、お互い人間として至らない点もたくさんある(汗)
特に父と母はしょっちゅう口喧嘩しているし![]()
母は一時期「離婚したい」と深刻にワタシに言っていた![]()
ま、結婚してこのかた、ずっと同じベッドで寄り添って寝ているし
なんだかんだ言って仲がいいとは思いますが。
(こっちが振り回されて疲れるというオチ
)
今も実年齢には見えない若々しいわが両親ですが
数年前からそれなりに「ここが痛い、あそこが痛い」と
不具合もちょこちょこ出てきた。
そんな年齢相応の身体の変化を見るたび
切ないような哀しいような、なんとも言えない気持ちになる。
ある種、自分にはできない(まだできていない)ことを
ずっとワタシより先に体験してるんですよね。
そう、
どこまでいっても自分より30年ほど先を歩いてて
結婚・人生という人間ドラマを
親からリアルに見せてもらってる。
今年の母の誕生日に年齢の数のバラの花束をプレゼント。喜んでくれてよかった![]()
父はいつもソファに座って新聞や本を読んでいる。
記録魔なので日々の出来事を事細かに日記に記録していたりする。
いつも家族のイベントを大切にしてくれる父。先日の父の日にも青い花をプレゼントしましたよ![]()
しょっちゅう口喧嘩してるけど、なにより家族のことを考えてくれてる父と母。
なんだかんだ言って元気にしてくれてるのが本当に有難い![]()
いまワタシがこうやって気楽にひとり暮らしできるのも
両親が2人で元気に暮らしてくれているから。
ワタシにとって一番身近な夫婦像が父と母であって
よかれ悪かれ影響を受けていると思うけど
父と母には感謝しかない。
ワタシを育ててくれたこと本当に心の底から感謝![]()
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親は親として生まれてきたんじゃなくて
もともとひとりの人間なんだと思うことで
いろんなことが俯瞰で見えることもある。
大人になったら、そうゆう視点も大切だなと思う今日この頃です![]()







