ザ・ギャップ
まさかの早い梅雨明けで
いきなり夏到来ですねーー。
えと、今日はまったく夏とは関係ないネタ。
ずばり、自分の「ギャップ」について。
ワタシ、初めて出会った人にほぼ100%言われるんですよ。
「お酒めっちゃ強そう」
「タバコ吸ってそう」
ってね。
もうねー、
この2つはどれだけ否定してもなかなか信じてもらえないくらい
根深いのなんのって(なんで?)
あと、ワタシの容姿から
「男をたぶらかしてそう」
「計算高そう」
という類のもの。
これも一度リアルでワタシと話すと
「こんな気さくでフレンドリー(&天然)だったんだ!」と
びっくりされる。
自分で言うのもなんだけど
こんなにウラオモテのない人間はいないんじゃね?ってくらい
素直でストレートですから
あと、これもよく言われるのが
「すごいセッ●スしてそう」
(なんやそれ?)
ワタシの最初の印象があまりにもワイドオープンで
誰でもウエルカムかつフランクな雰囲気なので
よく誤解されるのですが。
そのまま最後まで行けると思いきや、
最後の最後の扉は、まるで天空高くそびえる鋼鉄の扉になっていて
なかなか簡単にはこじ開けられない(ウフ)
ついでにセッ●スも普通にノーマルです
まあ、自分のイメージは要するにこんな感じなんだな、と
常々よーーーく身にしみて分かっているので、
それを楽しんじゃってるとこもあるけどね。
そーゆー意味では、ギャップ。
女子にはとっても必要だと思う。
自分の知ってる本当の自分。
世間が見ているイメージの自分。
うまく使い分けてこそのバランスじゃないでしょうか。
どちらもある意味自分という存在だから、ね