こんにちは^ ^

吉元香織です。




宮城に引越してきてから、

あっという間に半年以上経ちました。




この短い期間にコロナ含め、

本当に色々とありましたが

私や家族にとって一番大きなことは

娘が学校に行かなくなったことです。





コロナの自粛もあり3〜5月は学校がお休みで、

やっと6月にスタートした新しい学校でも最初は必要最低限しか喋ったりもできずという環境で、

元々かなり繊細な娘にとっては

それはそれは辛かったようで

馴染めるまで私も学校についていき

授業を見守ることもしていました。




だんだん慣れて来たのかなぁ?と思った7月頃、

突然学校に行くのは無理という日がやってきました。

多分本人はそこまで相当我慢していたのだと思います。



一緒についていくよと言っても、

壁に貼り付いて離れない

クローゼットに隠れたり

布団をかぶって出てこない

そして大号泣する娘。



これは一度じっくりと休まないと

娘が娘らしく生きることができなくなると思い、

私も娘が休むことを受け止めて家で共に過ごしました。




ちょうど心の拠り所にしていた

担任の先生も病のために休み始めた時でした。




でも、先生が復帰するというタイミングで会うことができ、娘のスイッチが入ったのかそこからまた登校できるようになりました。




そしていい調子で学校へ行っていたのですが、

すぐに夏休みに入り家族と共に2週間過ごした後の夏休み明け、やはり行きたくないという日が続きました。




なんとか励まし

一緒に学校までついて行ったり

放課後だけでもと

色々と試行錯誤しましたが、

娘にとってはお友達と会うことさえも辛くなり

学校はしばらくお休みするという選択をしました。



本格的に休み始めて

ちょうど1か月になります。



前回の休みの時に不登校について

色々と書籍を読んだりネットでも調べたり

友人にも相談したりしながら私が出した結論は、

"学校に行かなくても娘が生きてさえいてくれれば

それだけで幸せ"ということ。



それなのに、

また学校へ行くことができるようになったらつい欲が出て、

このまま登校してくれることを望んでいたんですよね。




学校からも

今が大事な時なのでなんとか登校するよう

お母さん頑張ってくださいと言われ、

それに応えられない自分はダメな母親という

レッテルを貼られるのでは?と学校へ行かせることに必死で

娘の気持ちを置き去りにしてしまった自分。




自分がそうなったことがないから、

娘の気持ちを理解したいと言いながら

学校へ行くのは当たり前という常識にとらわれて

彼女に無理をさせてしまっていた自分。





ありのままの自分・他者を受け入れることを

大事に生きていた自分が

違和感を感じながら

無理に学校へ行かせてしまったこと。



本当に自分を責めました。



そんな中

娘がスクールカウンセラーの先生とは

話したいということで、

現在継続しています。



カウンセラーの先生が

娘との話しの中で

HSC(Highly Sensitive Child)の可能性が高いと

言われました。




HSCとは、日本語では「ひといちばい敏感な子」と紹介されている概念です。

 5人に1人の割合で存在するとも言われているこの気質。 そうした子どもは他人の気持ちに敏感で、うるさい環境や集団が苦手、といった傾向があり、学校生活に馴染めないことも多いといいます。



参考までにHSCについて。



最近大人でも人よりも繊細な気質の方を

HSPと言いますがその子供版ですね。




私自身も色々と調べていく中で

娘はHSCなのだろうなと感じていましたが、

カウンセラーの先生から改めて言われたことで

何か自分の中で腑に落ちるものがあり、

そのままの娘を受け入れて

やって行こうという気持ちになりました。





そういえば

友人に私はHSPのチェックどうだった?

と聞かれてやってみたら、なんと私もその傾向が強かったんです(笑)

感覚が鋭かったり空気読み過ぎるので多少はその傾向があるかなとは思っていましたが、

まさか"強"だったとは。



娘が私の子供として生まれてきてくれた意味を

改めて考えさせられました。





今は娘の様子を先生とも相談して

しばらくホームスクーリングという道を

歩もうかと思っています。




他の選択肢も様々探りましたが、

今住んでいる場所でできることと

娘と我が家の状況にはこれがベストなのかなと。




1人で色々ともがいていたけれど、

私1人にできることに限界があるというところまで来て、こうやってブログに綴ることで

同じような道を歩んでいる方と巡り合えるかもしれないし、いい情報を教えてくださる方もいるのかなぁ〜と思い、

我が家の様子を少しずつシェアしていきたいと思いました。



でも、家に子供がいると結構やることが多くて、

なかなかブログの時間まで確保できないのですが、あたたかく見守ってください^ ^




今はHSCについての理解を深めて

いわゆる普通の学校だけが子供の居場所ではなくて、

違う選択をしても娘が娘らしく生きられるよう

私も日々学び

娘にも家庭や社会を通じて学べることを

共にクリエイトしていきたいなぁと思っています。



学校は本人が行きたくなったら

行けばいいんじゃないかなぁ〜。


なんて言ったら色々と言われそうですが(笑)、



"あなたは既に普通の人じゃないから、

枠にとらわれて人と同じことしようとしなくてもいいと思うよ〜!"



友人が言ってくれた

この何気ない一言が

常識にとらわれていた自分を見つめ直させてくれて、

私の背中を押してくれました!



いつもありがと〜♡




同じような方がいたら、

役に立つかもしれないので

私が読んでいいなと思った書籍を

紹介しますね!




娘が学校を休み始めた頃に読んで、

義務教育の義務って学校に行かなきゃいけないってことじゃないんだ!

と思い出させてくれて、

学校に行かないからこそ学べることなど、

目から鱗の内容に

凄く勇気づけられました。


不登校だった娘さんからの視点と

そのお母さんとの共著で

不登校だけでなく普段の子育てをする上で

大切なことを気づかせてくれました。







"夏休み明けの9/1が最も子供達の自殺が多い"という現実を知った樹木希林さんの

子供達に生きて欲しいという強い想いを汲み取った娘の也哉子さんとの共著。


娘が生きていてくれればそれだけで幸せと

改めて思い出させてくれた1冊でした。







学校教育のことなども色々と調べていくうちに、
今の日本の学校制度にも疑問がわいてきました。


日本では義務教育で受けられる学校の選択肢が限られていること。


大人数を1クラスにまとめて教育していくというのは多様な子供達の受け皿としては限界があるということ。


学歴至上主義で、テストでいい点数や成績を取ることを良しとして、子供達の学ぶ意欲を大切にした授業が本当にできているのか疑問があること。


いい成績⇨高学歴⇨大企業や安定した就職先⇨一生安泰の生活という昔の神話は、もはや崩れていますよね…。


学校でかなり長い時間を過ごすわけですから
主要科目に重きを置いた
勉強という物差しだけではなくて、
子供達の自己肯定感を高め
無限に秘めた可能性を引き出すようなことができたら、子供達ももっと生き生きとしてくるのではないかなぁと思います。



一応教職の免許を取った身ですが、
大学で学んだ教育論てその時は重要だと思っていたけれど、多分実態とかけ離れていて本当に子供の可能性を伸ばすための教員の教育ができていたのかなぁ??と疑問です。



もちろん素晴らしい先生方がたくさんいるのもわかっていますが、
一方で本当に色々な先生がいて
個々の先生の力量次第なところもありますよね。

また教員のわいせつ行為なども今もの凄く多いですよね…。

娘の元担任も逮捕されたので、
これ本当に人ごとではなくて
身近なところに潜んでいるんだと
恐怖を感じました。



色々と疑問を取り上げてしまいましたが、
転校前の1年生の時は娘も楽しく学校に
行っていたので全てが悪いとも思っていません。


様々な側面があって、
良い面は残しつつまだまだ変わっていくこともできるのかもしれないなぁ〜と、思いました。



我が家の場合は環境の変化や
繊細さんということもありますので、
今は娘の心を大事に娘のペースで
やっていきます。


と、話が色々な方向に飛んでしまいましたが、

またボチボチ近況等

アップします^ ^



あなたの心と身体が

健やかでありますように♡



吉元香織


YOGA SURYA ホームページ