「大丈夫?」の一言から②


 

 

 
 
 

こんにちは♪

 

繊細な女性が

“しなやか”に生きていくお手伝い

 

こころを紡ぐカウンセラー  藤澤真弓です

 

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奇跡のコースとの出会い・歩み

 

 

 

 
 
 
 
「大丈夫?」という
声かけをいだだく時、
あるいは
声かけをする時
 

この
ともすれば
曖昧さをともなう
表現だからこそ
 
 
丁寧に扱われたいし
素直に受け取れますようにと
願う
 
 
 
先日、受診をした際
(その時、必要とされる
検査や診察について
心情を察して
くださったでしょうか)
 
 
「いやだと思うんだけど
大丈夫?」っと
看護師さんが
伝えてくださる場面が
ありました
 
 
受診することに
ためらいや負担感、
勇気が必要だなっと
感じていたこともあり
 
 
そんな中
その一言に
どれほどのあたたかさを
感じられたことか、
 
 
 
もう少し
踏み込んでみれば
 
 
「寄り添ってもらって
ありがとう」
 
 
「一緒にいてくれて
ありがとう」
 
 
そんな感覚と共に
そこに(そこで)
同席しているようなのです
 
 
 
 
 
 
そして
ここでの
「一緒にいてくれて」
というのは
 
 
誰かと誰か
(“あなた”と“わたし”)が
分かれていて
そして一緒に、
という感覚ではなく
 
 
一緒、
つまり
ひとつの心にいる
その感覚・感触の中
ともにいる、
という感じ
 
 
 
たまたま
“一緒”という
言葉(キーワード)が
でてきたのだけれど
 
 
こうして
振り返れば
その言葉を道具に
 
 
さらになお
受け取れる(差し出されていた)
感覚がともなわれているようで
またひとつ
深まりゆく
 
 
それは
“もともと一緒だから安心だよ”と
つたえてくだっている(受け取れる)、
 
 
「大丈夫だよ」という
声かけであり、
 
 
質問ではなく
“申し合わせ”のようです


 
 


 
 奇跡のコ―ス 
ワ―クブックレッスン265
「創造された物の優しさだけを、
わたしは見ます


このレッスンを胸に、
そして
共に歩みます


 
どうか必要な方に届きますよう

 

 

 

 

 

 

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