厚生労働省では、
正社員転換・待遇改善に
向けた取組みとして、
平成28年から
令和2年までの
5カ年計画で
「正社員転換・
待遇改善実現プラン」を
実行しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/index.html
(厚生労働省HPより)
そして、
少し古いデータですが、
本当は非正規で
働きたくないのに、
不本意ながら
派遣社員として
働いている人の割合は、
平成29年度で
35.4%だそうです。
ちなみに、
厚労省は、
この実現計画を通じて
この数値を
20.9%まで
下げることが
目標だとのこと。
(わたし、ぜったい正社員なるから。見といて。)
正社員と
派遣社員の違いと言えば、
・ 雇用の安定さ
・ 賃金の格差
・ 福利厚生等の待遇面
が挙げられますよね。
雇用の安定さについては、
先日の
終身雇用の限界発言が
あったように
定年まで
面倒を見てくれる
時代では
なくなりました。
賃金格差については
どうでしょう?
正社員:1,937円
派遣労働者:1,363円
契約社員等:1,293円
(正社員、契約社員等は
厚労省「賃金構造基本統計調査
(平成29年)の結果から時給換算したもの)
(派遣労働者は、平成29年
派遣労働者実態調査より)
これらのデータを見ると
やはり
正社員の賃金は高いですよね。
これを見て、
やっぱり正社員に
なるべきだ!と思うのか、
この差は
他で埋めることはできないか?
思うのか。
この賃金格差だけを見て、
正社員になりたい!と
思った人は、
もう少し
視野を広げて
考えてみましょう。
正社員で働くということは、
・ 副業禁止の会社であれば
収入源は1つです。
・ 派遣社員の立場では
やらなくても良い仕事でも、
正社員になると
任される範囲が増えるかも
知れません。
・ 部下の教育や
人をまとめる場面も
出てくるでしょう。
私、派遣なんで
この仕事やりません
とは
言えなくなるわけです。
賃金面だけでなく
こういったことも
全て受け入れて
あなたは正社員に
なりたいのか?
もやっとした人は、
もう少し
視野を広げて
自分なりのメリットを
見つけてから
動いても
良いかも知れませんね。
