皆々様、ごきげんよう、いとっぺです
観そびれちゃったな
と思っていたらキネマ旬報シアターさんで
1週間限定上映しておりましたので
鑑賞してまいりました
極限境界線 救出までの18日間
原題:交渉
実際にあった
外交通商部室長チョン・ジェホ(ファン・ジョンミン)と
国家情報院工作員パク・デシク(ヒョンビン)
緊張の作品には少しの息抜きも必要な存在？
通訳のカシム(カン・ギヨン)
も言われないと韓国人に見えないほどアラブ人に馴染んでおりました
史実を基にした海外救出劇というと
「モガディシュ」がすぐに浮かびます♪
「モガディシュ」はすごい興奮して感想を書いた覚えがありますが
「極限境界線」は正直なところ
緩急がちょっと感じられなかったのと
「交渉」について理解が追いつかない。
という致命的なワタクシの弱点により
あんまり楽しめませんでした…ごめん、作品
作品にグッと入れなかったので
いろんなファン・ジョンミン作品
特に「人質」のあのシーンこのシーンと
比べてみたり
「極限境界線」ではもちろん縛られてないけど
この後ろ姿そっくりのシーンがあって
ジョンミンファンならあっ‼️
って思ったはずよ！
そんな集中力散漫さに加えて
どのヒョンビンもかっこよすぎて
「ヒョンビン・ザ・ムービー」
かしら？と途中からヒョンビン鑑賞まで加わり
そういえばカーチェイスもあったのに
すごく頑張ってたのに
あんまり印象に残ってない…
ちなみに
このカッコいい髭面
きっとメイクもほどこされているわよね
だって
大好きかまたく❤️もこのお髭はちゃんとメイクしてますもの
こんなことばかりうかんでました…
ミアネヨ…
ワタクシ以外の人は楽しめたハズ、きっと
ファン・ジョンミンの
"交渉とは気合いである"
という額が飾られそうな演技や
ヒョンビンの意味があるのか？なのシャワーシーン🚿
だめだ…よくわかってないので
これ以上書いたらただのディスりになってしまう
いや、ほんと、他の人なら絶対面白かったハズ(その2)
そういえば「共助2」も観ていないからダメなんだな(なぜダメかもはやわからず)
あーファン・ジョンミンの「ソウルの春」早く公開にならないかなー
…もうこの辺でおしまいにします
宣伝でーす♪
心の整理人
(こころのせいりびと)
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とよく言いますが
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