皆々様、ごきげんよう、いとっぺです
3日前から視聴していたドラマを観終えました
流れ星
あらすじ
トップスターのカン・テソン(キム・ヨンデ)と大学時代からの友人で所属している事務所の広報のチーム長オ・ハンビョル(イ・ソンギョン)とのオフィス❓ラブコメディ❤️
この作品を見始めた二日後に
イ・ソンギュンさんの訃報がありました
その訃報を挟みつつ視聴しみ終えたわけですが
正直辛かった…
訃報後に見始めたシーンが2年前に亡くなった
トップスターカン・テソン(キム・ヨンデ)の親友で俳優のイ・ユヌの葬儀のシーン🎬
自殺の理由などは明かされませんでしたが
この作品の最初からの違和感
「なぜ、そこまで…」
というのがすべてこのイ・ユヌの自殺に基づいているものだったんです
ある記者は
「私が書いた記事がもう少し違うものなら彼はどうなっていたのか」
会社の理事は
「お金が理由かもしれない」と収益を上げることに邁進し
オ・ハンビョルは
「あの時電話を取っていれば…」
という思いからどんな電話もいつでも取らないわけにはいかないと仕事に振り回される始末
つまりどの人も
イ・ユヌがなくなったのは
私がもう少しこうしてれば違ったかも
という後悔で生きてしまっています
トップスターのカン・テソンも例外ではなく
亡くなったイ・ユヌの夢であったアフリカで井戸を掘る
ということを一年間行って自分を責めています
亡くなった理由を求めても
理由がわからないから
自責や他責で理由の穴埋めをしている
そんな14話でした
ワタクシがなぜこのドラマを観ようと思ったのか?
それはトップスターと一般人という夢のようなラブストーリーが
必ずハッピーエンドと思ったから
みんなみんなが大団円となるストーリーをワタクシ求めていたんですね
ま、知るきっかけととなったは
やはりペントハウスなわけで…
ペントハウスの中の主要人物
お医者さんと
が主要キャストなので
もちろん応援がありまして📣
カメオ出演で
前の会社の上司役でポン・テギュさん
どうしようもない有名俳優役でオム・ギジュンさん
このようなカメオシーンがありました🎬
他にもチェ・ジウの出産後初出演だったり
ドラマよりカメオ出演陣たちで賑わってたようなドラマです
ラブコメの王道ではありますが
あまりにも正当すぎて面白くなかったのかな?
ワタクシの感想としては
イ・ソンギュンさんと重なってしまったので
遺された人たちは
後悔を各々が自責にして
いるのが辛かった
本当の理由は本人にしかわからないのだけど
遺された人たちは
理由を確実にしないと生きていけない…
無理矢理にでも理由をつけないと…
本当に罪なことです
これをみて
あぁワタクシは
1番最後に死にたい
そんな風に思いましたね
ワタクシの愛する人たちをみんな送ってから
命を終えられるように
1日1日を「あぁ生きたな」
と終えるようにしています
まだまだやりたいことはありますから
これからも生きていきます💪
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(こころのせいりびと)
いとっぺとして
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それでは皆々様、ごきげんよう👋