悔しいからここに貼り付けた
ソン・ホジュン氏
あれだけしか書いていないのに文字数超過で書けなくなりました
コピペもしてないのでおそらくサジンが問題と思われますが
ここまでに数時間ついやしているのでもうあきらめて分けました
まぶしくて
ストーリーや構成、ちゃんとしたモノとしてみるなら
おそらくわけがわからないと思います
つじつまは合わないわ全く投げっぱなしなところもあるので
前の自分ならその違和感にばかりフォーカスして
作品を楽しめなかったと思うんですけど
視点を変えると世界が輝きますね
この作品は
理解しているとおもっていること
が単に
わかっているつもり
である
ということを教えてくれます
・・いとっぺがなにを言ってるのかわかりませんねぇ・・
みた人からも
「ちょっと意味が分からないんですけど」とクレームがくること請け合い
前半のあれこれに精力を使い果たしたので
「まぶしくて」の最後の
エピローグを載せて終わりまーす
私も作品同様投げっぱなし
私の人生は時には不幸だったし
時には幸せでした
人生は単なる夢にすぎないと言うけれど
それでも生きられてよかったです
朝の刺すような冷たい空気
花が咲く前に吹く甘い風
夕暮れ時に漂う夕焼けの匂い
どの日もまぶしく輝いていました
今の生活が苦しいあなた
この世に生まれた以上
その全てを毎日楽しむ資格があります
平凡な一日がすぎてまた平凡な一日が訪れても
人生には価値があります
後悔ばかりの過去や不安だらけの未来のせいで
今を台なしにしないで下さい
今日を生きてください、まばゆいほどに
あなたはその資格があります
誰かの母親であり姉妹であり娘でありそして
私だったあなたたちへ