アカシックレコードに繋がって聞いたこと | kaori oracle 宇宙のふしぎ diary

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最近、

ご先祖さまから、

アカシックレコードを再開しなさいと言われて、

少しの間、再開をしています。

 

【文書でお渡し】アカシックレコードリーディング 

https://ameblo.jp/kaorioracle/entry-12775922261.html

 

そして、セッションか、文書でお渡しか

というところで、少し疑問があったので、

そのことについて聞いてみました。

 

 

「セッションと、文書でお渡しでは

かなり違うエネルギーを感じますが、

理由を教えてください」

 

 

アカシックレコード(AR)

「色々な周波数が組み合わさっていて、

あなたはまだ、

どんな人でも

セッションに対応できるというところまで

きていません。

 

どういうことかというと、

文書で質問をいただくと、

あなたは多少のエネルギーを受けるのですが、

あなたが、繋がるエネルギーを選べるということがあります。

 

なので、お祈りの言葉で意図したように

落ち着いて静かな場所で

繋がることができるので、

 

セッションよりは、憑依されないのです。

 

ですが、セッションで、対面の画面越しだと、

全員ではないのですが、

 

 

本人が自覚していない時に、

繋がりたくない次元のものがくる時があります。

 

 

あなたが、もうすでに

知っている人であれば、

 

 

対面や画面越しは

受けてもいいですが、

 

 

初対面で、

画面越しでアカシックレコードセッションをするとなると、

 

 

色々なエネルギーが来るということです。」

 

 

「それでは、もっと経験を積めば、いいということですか」

 

 

AR

「経験を積むというよりは、不要なエネルギーを浄化していくことと、

盾を作ることを

 

やっていった方がいい。」

 

 

「わかりました。

アカシックレコードは、人生の道筋を知る

壮大なものだと思っていて、

 

多くの人にお伝えしたいのですが、無理におすすめしてはいけないとのことですね」

 

 

AR

「無理に勧めるものではありません。

 

アカシックレコードや

宇宙図書館と聞いて、

 

ピンときていない人に対して、

説得するようなものではないからです。

 

ピンとくるということは、

何か魂レベルで

 

周波数レベルで共鳴するところがあるから

 

 

気になるということが起きてくる。

 

それがないのに、無理やり利点をお伝えすることは

あなたの役目ではありません。

 

 

それよりも、あなたがお伝えできることを

精一杯お伝えすることが

お役目でしょう。」

 

 

「それでは、アカシックレコードは

無理に広めていかなくて良いということですか」

 

AR

「はい、無理に広めるものではありません。

 

ただ、あなたはだからと言って

活動をやめないでください。

 

あなたが自分の魂の声や

アカシックレコードの声に従って進んでいれば、

 

何かの形で、接する人に

メッセージをお届けできるからです。

 

よりたくさんがいいというのは

地球で言われていることかもしれませんが、

 

よりたくさんがいいとは

誰が定義したのでしょう。

 

よりたくさんの人を幸せにすることは

確かに地球の波動上昇に

繋がるかもしれません。ただ、

 

 

あなたも幸せでなければならない。

 

あなたが幸せで、そして周囲の人に届けていく、

そのバランスを取りながら進めて行ったら、

 

 

結果的にその輪が大きかった。

 

 

というのが理想です。

 

 

平和の輪を大きくすることだけに

意識を向けてはいけません。

 

あなたが自然に

やっていること、

 

それが自然に平和を広げているという感覚です。

 

 

ありがとうございました」

 

 

「ありがとうございました」