保育園の先生を実は嫌いな息子と対話をしてみた | kaori oracle 宇宙のふしぎ diary

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ハイヤーセルフと
対話ができるようになると、
 
 
言葉をしゃべらない
存在と対話ができるようになります。
 
 
意図したものと
繋がってしまうのです。
 
 
私の息子は、今2歳で、
日本語とスペイン語の
両方で子育てをしています。
 
 
スペインの現地の
保育園に通っていて、
スペイン語の発話は、
 
 
水とかパンとか、ありがとうとか
そんな感じらしいのです。
 
 
私が
息子のハイヤーセルフと繋がって
話している時の会話はこんな感じです。
 
 
ーーー
 
 
「朝って保育園に行きたくないから
泣いちゃうんだよね?」
 
 
 
息子
「なんかめんどくさいんだよね」
 
 
 
「そっか、起きたりするのも面倒くさいよね
特に何が面倒くさいの?」
 
 
息子
「眠いのに起きなきゃいけないし、
本当は僕は
自分の遊びたいようにしたいのに
 
みんなで話を聞いたりとか
 
 
先生がうるさいし、
他の子も色々言っててうるさい」
 
 
 
「あとでちゃんと
お姉ちゃんと迎えにいくからさ、
 
そしたら
その後に
 
また好きなように遊べるからさ」
 
 
 
息子
「うん、
しょうがないよね、わかったよ」
 
 
ーーー
 
 
 
 
こんな感じで
ハイヤーセルフと会話をしています。
 
 
 
 
保育園の先生からの
お手紙では、
 
 
息子が何もスペイン語で
話さないということについて
 
 
不安である
 
 
みたいな感じで書かれていました。苦笑
 
 
 
息子のハイヤーセルフに聞いたら、
 
 
 
「あの人が、無理やり
押し付けている感じが嫌」だとか。汗
 
 
 
私は、子供は、
話したい時に話すんだと思っていますが、
 
 
 
これが、
ハイヤーセルフとの会話なしに、
 
 
ただ保育園の先生の
言葉だけを
 
 
全てだと思っている親がいたら
 
 
相当不安だろうな〜
 
 
と思うのです。
 
 
 
一番上の娘は、
今8歳です。
 
 
 
3−4歳くらいの時に、
 
 
 
小学校の幼稚部の成績表で
 
「スペイン語が理解できていないから
クラスについていけていない」
 
 
ということを書かれて、
当時の私(ハイヤーセルフとか全然知らなかった頃)は、
ストレスに感じていました。
 
 
 
親として
何もできてない
 
 
って言われているような感じがしたのです。
 
 
 
でも、娘は今は、
スペイン語
日本語
英語全部できるようになって
 
 
 
あの時
彼女を責めなくて
良かった。。。と思っています。
 
 
 
私はできるだけ
子どもの味方でありたいと
思いました。
 
 
 
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