COCOAです
私と同じく
三叉神経痛の手術後
"複視"の合併症に
苦しむ方がおられる
こんな苦しい記録
綴っても意味が無いかな
辛いだけなのかな…
思った事もありました
私はこの手術で
ご覧の通り ほぼ不自由なく
だから 飛び飛びではありますが
最後まで日記を頼りに
キッチリ記録しますね
おそらく殆どの方は
慣れてくるか？
一つに合わせられるようになる
大丈夫 大丈夫♥
希望を持って下さいね
こんなのは
きっと私だけ
～前回記事～
６月２４日 入院日
東京にあるT大学医学部付属病院
電車に長く揺られたせい？
着いて早々体調
ホーム歩いていてもフワフワ
目眩が酷く直ぐにベッドへ
夕方 眼の検査に呼ばれる
この病院
病室・シャワールーム・洗面台
めちゃくちゃ綺麗
まるでホテル 全然病院
ぽく無い
ぽく無いこの病院なら長期でも快適！？
～オペ当日～
右 滑車神経麻痺手術
生まれて初めて 部分麻酔のオペ
・丸〜く穴の空いた緑のカバーをかけられる
・麻酔の為に色々な点眼薬
・ビューって流してお目目洗ったり
ウォー
・患側の目に瞬き出来ない位、これ以上開きません！て位の枠？ハメられて少しパニくる
ハサミ
や色んな物 丸見え
や色んな物 丸見えでも痛みは感じない
不思議な感覚〜
オペ時間押しちゃって
実はかなり脅されていた
前の人ね
やってる最中
血圧上がりすぎて断念
振り出し
ほら部分麻酔だから全部聞こえちゃうでしょ！
思いっきり流れ分かっちゃうし…
緊張しすぎたんだね
頑張って自分でも気持ち落ち着かせてね
この複視の手術は術中
視野が一つになるか
患者さんと確認しながらの微調整なオペなので意識が無いと不可
あー 先生の手が目ん玉グリグリ
今 糸で縫ってるぅー
全てが分かります
もうメンタル自分との闘いです
肩凝ったァ…
時間的には４５分位で終了です
1時間もすると
来たきた 痛みが
