人混みが嫌いな人 エンパスの利点 | dahlia/ココロのお天気 Life is still beautiful

TRINITY webさんで新しい記事をUPしました
喉の痛み そのケア方法と意外な注意点

---------------------------------------------



あなたは人ごみが嫌いでしょうか。
そしてそう言う所に行くとすごく疲れたり、体が重くなったり
嫌な感じがしたりしますか?

そう言う人は敏感なんですよね。

でも、その自分の敏感さって使えるんです。

人ごみが苦手ということは
目に見えない他人からの影響を感じやすい、
受け取りやすい、共鳴しやすいってことなのでしょう。

それだけ繊細、敏感ってことだから、
自分が元気が欲しい時は、楽しい場所に行けば良いんです。

人が楽しくしてる場所に行く。

そうすると、楽しくしてる人が発してるエネルギーっていうのが
その場所には存在してるわけだから
その楽しい、ポジティブなエネルギーを
お裾分けしてもらえば良いです。


人の影響を受けやすいなら、
それができるはず。

コンサートでもテーマパークでも
家族がのんびりしてる公園でも、
自分が直感的に良いなと思うところに行く。

そして、その楽しいエネルギーと自分を同調させる。
同調ってどうすればいいかというと、
自分もその空間や時間を楽しむことを意図したり、
赤ちゃんが笑ってる姿を見て、心がほぐれる感覚を自分で感じるとか、
ハートを開くって感覚かなぁ。
閉ざしてバリアを張る、の反対なスタンス。


スピなことをしてる人で、「敏感で感じやすい」と言うと、
あまりポジティブな意味合いで使われない気がするけど

敏感でこまる、のではなく
敏感でラッキー!にしちゃえばいい


だって、敏感だったら、自分に合う合わないがわかるんだもの。
人ごみの中に無理して行かなくて良いけど、
自分の敏感さや繊細さは使えるんだ、利点なんだって思うと
楽しいです

何に自分の周波数を合わせるかだけですから。
敏感で生きにくかったら、敏感で生きやすくする工夫ができるってことです。


 

 

dahliaホームページ