こんにちは

「かおりの伝わる英語術」のKaoriです。

 

No帰国子女、No留学、Noワーホリ

学生時代、英語は苦手科目でした

 

社会人になって英語に苦労し、

数々のことに挑戦しました


その中から、

数年前の私が、


知っていたら

経験していたら


効率よく、

伝わる英語を身につけられたのに


と思うことを

あの時の私に向けて、

書き綴っています


  英語はリズムが大事

今日は、

オーバーラッピングの活用法

というお話です


英語らしい発音を身につけるために、

おススメしているStepがあります


まずは、26音と、その音を含む

単語を練習


次に

音源付きの短い文章を活用して

音の定着をはかります


短く区切ってリピーティング


音源の音に合わせて

文章を見ながら

オーバーラッピング


さらに、シャドーイング


〆に音読


オーバーラッピングは、


音源と同じように言うので、

英語らしいリズムに慣れることに

つながります


オーバーラッピング出来ない理由

私がこのstepで練習を始めた頃、

困ったことが起こりました


オーバーラッピング出来なかったんです


音源のスピードは

オリジナルの0.5倍速


ゆっくりなので、速くてついていけない

ということは、ありませんでした


何に困ったか!


それは、


息が続かないえーん


確かに、速度を落としているので

オリジナルより時間は長くなっています


それを差し引いても、

オリジナルが、息継ぎするより、


ずっと前に

息が続かず、苦しくなり、


オーバーラッピングになりませんでした


なぜ、このようなことが

起こったのでしょうか?


それは、

英語の発声になっていなかった

からなんですね



英語らしい発声

英語の発声について

こちら↓のような説明をよくみかけます


  • 喉が開いた状態で発声
  • 喉仏を下げて、喉の空間を広げて発声
  • 腹式呼吸で発声


つまり、日本語とは違う発声法です


オーバーラッピングで息が続かないのは、

日本語発声だからなんですね


英語らしい発声については

こちら


発音定着のために、

オーバーラッピングをすると、


英語らしく話す練習にもなります



練習方法にご興味のある方は、

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読み書きは、そこそこ

なんとかなる

 

でも、話そうと思うと言葉が出てこない

 

そんな英語迷子だった私が

紆余曲折、たどり着いた

 

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ありがとうございました😊

 

今日も良い日でありますように!