こんにちは

「かおりの伝わる英語術」のKaoriです。

 

No帰国子女、No留学、Noワーホリ

学生時代、英語は苦手科目でした

 

社会人になって英語に苦労し、

数々のことに挑戦しました


その中から、

数年前の私が、


知っていたら

経験していたら


効率よく、

伝わる英語を身につけられたのに


と思うことを

あの時の私に向けて、

書き綴っています


  発声を切り替える

今日は、

英語の発声

についてのお話です


あなたは、日本語を話す時と

英語を話す時とで


声の高さは同じですか?


切り替えスイッチを入れる

社会人になって、

働き始めた頃、


数ヶ月遅れて入社した同期がいました


アメリカの大学を卒業後、

入社したので、

少し時期がズレていたんです


日本語で話すと

おっとりとした感じなのですが


英語を話している時は、

その印象がないんですね


落ち着いた、しっかりした

そんな感じで、

とてもかっこいいと思っていました


よく同期で、

英語を話している時は

違う人みたいだね、と言っていました



その時は、その違いが

どこからくるのか

わかりませんでした


発音を学び始めてから

なるほど、と納得しました


英語と日本語を話すときの

発声が違ったんですね


自然に、そのスイッチを

切り替えていたんです


英語の発声

日本語は平たい音ですが

英語は、深いところから

響かせます


英語の発声法の説明で

よく見かけるのは

以下のようなものです


喉が開いた状態で発声

喉仏を下げて、喉の空間を広げて発声

腹式呼吸で発声


わかったような

わからないような説明です


喉仏を下げるを

わかりやすく体感する方法は

大きくあくびをすること


英語は、息をたくさん使う言語なので


男性オペラ歌手になった

イメージを持って、

深く太い声を響かせてみてください


英語発声の練習

最初は、

「エ~」「ア~」と母音を

伸ばしてみて下さい


母音を伸ばすことに慣れてきたら、

母音を伸ばした状態から

簡単な単語を発音してみてください


e~e~e~end


こんな感じです


これに慣れたら
1から10まで続けて言って下さい

続けて!がポイント


一つ一つを区切って言った時と

比べてみて下さい


英語らしさが増しているはずです


読み書きは、そこそこ

なんとかなる

 

でも、話そうと思うと言葉が出てこない

 

そんな英語迷子だった私が

紆余曲折、たどり着いた

 

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ありがとうございました😊

 

今日も良い日でありますように!