魂の専門家・
スピリチュアル魅力開花コンサルタントの
よしのかおりこです。
最近お会いした
新しいクライアントの方たちから
続けて同じようなことを言われました。
「もうこれ以上は（人生）諦めました」
「腐っていくだけの気がします」
お二人とも50代前半と半ば
子供が大学進学、就職と決まってほっとしたら、
ぽっかりと隙間ができたとおっしゃるのです。
これ、お二人が特別なわけでなく
いまはエネルギッシュに人生を謳歌している
クライアントたちも最初の頃
同じように浮かない表情で、
うつろに半ばあきらめた言葉を発していました。
でもね、
本当に諦めていたら
私のところ来てないわけです。
「変わりたい」
「こんなのいやだ」
と望みを持っているから
セッションんを受けに行動されたわけです。
今日はここからが大切です。
最初のころ、
後ろ向きだった人たちが
いま、どうなったか？
今のほうが若い！若返ったの？
実は、容姿、見た目から伝えると
皆さん、若返りました
それも
圧倒的に若返ってます
自他ともに認める変化
服装はもちろん髪型やお化粧などにも変化が見られ
全体的に華やかに
そして
オーラ―が変わった
自身に満ち溢れている
内面から輝いてる
自分の枠で生き始めた瞬間から変化する
いい年だから
母親だから
贅沢だから
似合わないから
と自分や周り（メディアなど含む）が作った「枠」で
生きてきた人が
「自分」を主語にして
良い意味で
自分ファースト（自分を大切にする）
自分の枠で生き始めた瞬間から
鎧のような皮を脱ぎ捨てて
生まれ変わっていきました。
エネルギーの注ぎ方
もう一つ
内面から輝くように変化されたひとつに
自分の「好きなこと」
自分の「学びたいこと」
自分の「広めたいこと」
がはっきしたことだと思います。
それまでは
家族や仕事どちらかと言うと
自分を一番後回しにして
周りを大切にしているうちに
自分のことをすっかり忘れてしまった。
気づけば、自分がかつて
好きだったこと
興味もっていたこと
情熱をかけていたこと
すっかり思いだせないくらいにまで
忘れてしまっていた。
これ本当です。
「以前、一番好きだったことは？」
と聞くと
「・・・」
なぜか無言。
ハッとした表情や
ショックを受けた表情など
様々ですが、無言。。。
出てこないのです。
ですが、
自分の「好きなこと」
自分の「学びたいこと」
自分の「広めたいこと」
がはっきしたら
止まっていた回路にエネルギーが
急に流れ始める
自分の情熱を注げるものを見つけると
人生が変わります。
自分ファーストで生きる
自分が面白いと思ったり
ワクワクすること
情熱を注げるもの
があると人はいつまでも
「恋している状態」と同じなのかもしれません。
自分が好きなもの
本当に望んでいるもの
を見つけることが出来たら
人生も若さも今よりもっともっと
楽しいものになるのではないでしょうか？
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