今日のおすすめの和菓子は
京都祇園 仁々木の海門最中
京都祇園 仁々木
設立2010年
京都市東山区祇園町
菓子製造販売と和洋惣菜製造販売
京都祇園 仁々木 海門最中
滋賀羽二重米の求肥を北海道産小豆の粒を丁寧に残して炊き上げた粒餡で包み、香ばしく焼いた最中種に職人がひとつひとつ手詰めしたこだわりの逸品です。 (公式サイトより)
添付しおりと、ほぼ同じ内容ですので、しおりは紹介しません。
京都祇園 仁々木 海門最中
中央から2つに割っていただけます。
京都祇園 仁々木 海門最中 断面
求肥が目立ちますが、目立たない粒餡も重要です。添付しおりに「粒揃いのつぶ餡」とある通り、粒が揃っています。粒を揃えるのはひと手間かかりますが、この作業があるかどうかで食感が変わります。
京都祇園 仁々木 海門最中
原材料名
砂糖(国内製造)、小豆、餅米、もち粉、米飴、麦芽糖、水飴、寒天/トレハロース
もなかが好きな方におすすめします
京都祇園 仁々木 公式サイト