塩瀬総本家の塩瀬饅頭 | グルメ・スイーツ☆かおりこのおすすめ

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今日のおすすめの和菓子は

 

塩瀬総本家の塩瀬饅頭

 

御菓子老舗 塩瀬総本家

1349年 林淨因が饅頭を販売したのが起源

奈良、京都、三河匡塩瀬村、京都、日本橋、明石町と移転

 

塩瀬総本家 塩瀬饅頭の箱

大和芋の皮に極上餡を包んだ薯蕷饅頭で あっさりとした風味は塩瀬ならではとご好評いただいております。 (公式サイトより)

 

9個入 1,188円

12個入 1,566円

20個入 2,592円

 

塩瀬総本家 銘菓の志おり 

取り扱い商品全体のしおり

 

塩瀬総本家 銘菓の志おり 

長いので活字化しません。興味がある方は公式サイトをご覧下さい。

塩瀬の歴史の下には銘菓撰として菓子名が羅列されています。

 

塩瀬総本家 塩瀬饅頭のしおり

中国から来日した林淨因、梅、鶴でしょうか。

 

塩瀬総本家 塩瀬饅頭のしおり

日本大一番饅頭所

塩瀬饅頭の由来

塩瀬の初代・林淨因は貞和5年(1349)中国より来日し日本で初めて餡入り饅頭を製しました。室町時代、後土御門帝より桐の御紋を拝領し、足利義政公より「日本第一番饅頭所」の看板を贈られました。

創業以来660余年、製菓に努め連綿として今日に及んでいます。なにとぞ、代々受け継がれた秘伝の味を御賞味くださいませ。

35代店主 敬白

 

塩瀬総本家 塩瀬饅頭

「志ほせ」の焼き印があります。

塩瀬饅頭か、志ほせ饅頭か統一して欲しいところです。

 

塩瀬総本家 塩瀬饅頭 断面

大和芋を使用していますから、かるかん(鹿児島)のような感じです。

※ 猫大好きのKALKAN カルカンではありません

 

一口サイズで、あんこがあっさりとして、上品な味わいですので、何個か食べたくなります。

 

賞味期限が10日なのでお土産にも良いでしょう。

紅白塩瀬饅頭もあり、慶事用としても最適です。

 

東京土産としておすすめします

 

東京以外では、川口そごう、水戸京成百貨店、そごう千葉にあります、

 

塩瀬総本家 公式サイト

https://www.shiose.co.jp/