HSPの思考の癖で、ついつい「どうせ私なんて」とか「私ごときのために…なんて、思いがちでは??

私自身、とてもこの思考の癖が得意でして…

私事で、相手の手を煩わしたくない!!

というのがあるのですが…

本当の本当の気持ちとしては、

相手にお願いした時に


困った様子をされたり

嫌な顔をされたり

迷惑そうにされたり

…不快感を露にされることで
傷つきたくないんですよね

だから最初から、「どうせ」と自己保身に走り、予防線を張っておく



でも実際、自分が逆の立場だったらどうなんでしょ?キョロキョロ

結構、相手から何かをお願いされたりすると、頼られたりするのが嬉しくて、俄然やる気が湧いてしまったり…

これ私です…単純口笛

意外とそんなものなのかもしれません

自分が相手の立場だとそう思えるのに、
自分事となると怖くなるという…



先日、撮影会の体験に参加する機会がありましたキラキラ

私の性格的にとてもドキドキチャレンジだったわけですが、結婚式とかではないけれど、いい年になっても、変身願望みたいなものはあるわけで(笑)
素敵な体験をさせていただきましたラブラブラブラブ



時間めいっぱい、たくさんの写真を撮ってくださるわけですが、後日送られてきた数多くのデータから写真を選ぶっていうのが大変なんですよびっくり

写真自体、とっても素敵キラキララブラブキラキラと思う
わけですが、被写体が自分なわけアセアセ

となると、「あれもいい、これもいい」という発想より、「ここがああだ、あそこがこうだ」という欠けているところ探しの発想になってしまうわけです…トホホ爆笑



そこで、主宰しているオンラインサロンの皆さんに質問してみたわけです
「どれがいいかなぁ?」って

最初、投げかける前は「こんな自分事で…」なんて考えている自分が、ムクムクっと大きくなりそうではあったんだけど、
オンラインサロンの皆さんならっていう、信頼感みたいなものに委ねてみようという気持ちになって質問してみました

すると、皆さん思い思いに、感想と意見を言ってくださって…えーんとっても嬉しくなりましたピンクハート

結果、予定より多く追加注文までさせていただくことになりました
「追加したら?」なんてご意見も出て…これは私だけでは考えつかなかったですから(笑)


「どうせ」とか「私なんて」とか「私ごとき」なんて決めつけて卑下する必要なんてない!


自分が思っている以上に、自分の周りの世界は優しくて温かい

逆に、

相手を信じて委ねてもたれかかっていかない方が、傷つけてしまうのかもね!


そんなことを感じました照れ





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