時間泥棒と言えば
ミヒャエルエンデ果てしない物語ネバーエンディングストーリを思い出します
私は本が好きだから
中学校門前に業者が英語教材を売りに来た時に母に買うから金くれゆうたんだけど
母にお前が飽きたら勿体ないとくれなかったんだよなあみんなミヒャエルエンデに釣られて買って
金持ちやなあとまたそこで私の僻み根性が出た
母の読みは当たったおとなになってからそういうのはいくらでも手に入るわけで
でもあの時にあの機会で欲しかったですね
過ぎたら次に興味の関心が移るのよ
いまは日本語に関心が移っています
だけどあれはあれであの時の私の貴重な時間でしたね