車離れが始まったのは私らからの年代ですよねいろいろな意味でそしていまの若者世代からの益々車離れが加速が進んでいる


私らからのちょい上が車持っていることがステイタスお金を持っている象徴みたいな今高齢化社会で免許返納でガタガタ言ってる年代ですよね


 私らから年代からしたら車持ってたら維持費が大変いうのもある場所とか管理の問題で生活厳しいのに車一台にたくさんお金かけてる場合やないでしょうというのがあるのです


そして私の住む京都は自転車社会ですよね自転車は体に良い健康的だ車より自転車のほうが節約になる足腰も鍛えられるしとそういう頭なんですよね


市バスも地下鉄もJRも近鉄も阪急も走ってるし交通網は何ら困ることはないと思っているのです


車社会が良いとは思わないけど

たくさんの選択が出来る今はとても

幸せだと思うけど


いまある交通網だってね何時まで便利で続くか分からないし突然破壊されることもあるよね


その時に足腰が未だ持つような年代であれば良いけど


節約て良い気になってるけど独り善がりの調子乗っちゃってしまってる

あれもひとつのそうせずにはいられない依存症的な一種の病気なんだそうです


何故かというと自分はそれが正しいと思いこんでる思い混まされてる他の事や人を考えられてない


自分だけがこう思ったら突き進むわけでしょう積み重ねとか実績とか全てを無視しちゃう失礼なひとでもあるわけですよねその行為は


便利があって自分が上に立てていることを最初から苦労して手に染めてしているわけではないですから分かってないんですよね


節約することで病気になってしまってるから節約節約てあちこち潰し破壊しまくります


何もかも綺麗さっぱり無くならしてくれたほうがそれともせいせいしますかね


当たり前のように人の作りあげてきたもんを使ってるわけですから感謝もせずものに使わす道理はないわね


それ以上のものを自分たちは出来るというたはるんやからやってもろたらええんやないですか


節約て言葉だけはほんまに良いですからね