納涼床は鴨川の夏の厄除けの神事として祇園祭の期間に限られていましたが今では夏の二ヶ月間に渡って納涼床が行われています


神さまが祇園祭の間は鴨川にはおられないからその間は足を鴨川につけてもいいという意味らしいですね


床から鴨川に足をつけることが昔は出来たそうで神輿洗いの時は盛況だったそうです


それが川床として京都の貴船や高雄に広がっていったそうです