「ご安全に」は
その昔ドイツの炭鉱夫の間で使われていた「ご無事で!(GIuckaufグリュックアウフ)」がという挨拶が由来と
されています
日本では昭和28年に住友金属工業で「ご安全に!」が使われその後鉄鋼業界を中心に関西電力でも声かけ運動として取り入れられるようになりました
声かけ運動というのは私は必要やと
思うんですよね積極的にとりいれる
ことで見直しをするのは特にね危険性をともなうお仕事なので
学校教育とかでも挨拶をしなさいみたいな期間だけみたいなのは可笑しいと正直面倒くさいなと思ったことありますその為だけにその度挨拶を
するのは
出来てる出来てないとか細かくチェックされて成績とかに響いて結びつくのはね
貴方は誰のために挨拶をしていますか
「お大事に」とかこれも病院とかね
診察後お会計後使わはりますね他にも「お大事に」て普段日常的にも私は
使ったりしますけど
「お大事に」にとか普段使ったりしませんかご高齢のかたが身内であったりご近所であったら
田舎であったりしたらご高齢ばかりなので頻繁に使うかもしれない私はそういうところで生まれ育ったので
「お気をつけて」
私はこれももともとコロナ以前から使っていますがそういう風潮のところなんでね田舎は私はそういうところで生まれて育ったので
コロナ社会なってから以後増えてきましたね市バス運転士まで今まで使われなかったのがいわはるようになりましたね
「お大事に」とか「お気をつけて」とかいうと嫌がって怒らはるひともなかには未だいます
「お気をつけて」が「おはよう」とか
「いってらっしゃい」の代わりになる
世の中ですが
なにしろ「おはよう」ゆうたら今は怒られますからね
「お気をつけて」はだけど今の世の中良いみたい声かけてもらって安心したいんですよね多分
言霊というのがありまして
「お気をつけて」とか「お大事に」が
嫌なよう怒らはるひとはすごい気にしたはるみたいですね
源の悪いことゆうなということらしいですが源が悪いですかね
とにかく挨拶て「おはよう」だけではないんですよねたくさんあります