次は百万遍百万遍金平糖緑寿庵清水さんのとバス停近くなるとアナウンスが流れ金平糖好きの私はバフロフの犬みたいなハァハァ条件反射してしまうのです


小さくてころころしていて可愛くて奇麗で色もカラフルだしね


コーヒーや紅茶のお砂糖の変わりにしても罪になんない


なんならもっといっぱいたくさん


小さくて可愛くてたまらんからもっと大きいのが欲しい


でもそしたら矢張りいらなくあきちゃうから 


矢張りいらないかなあ


小さくて可愛くてころころしていて

色んないろの奇麗でカラフルな今のままでいい


関東は金平糖緑寿庵銀座店にてお店で販売しているので買ってね


日本ではじめて織田信長がポルトガル宣教師から頂いた貢物のなかの金平糖を食べたとか矢張り甘党なのね

だから飲水病になるんだわ


だけどあのちょこっとがやめられない止まらない


高貴なひとの食べもんだったけど


でも食べたいよね

ポルトガル宣教師の迫害と追放されたのちに


国内ではじめて江戸時代から金平糖を作られるようになりました菓子職人であった長崎の町人が金平糖に興味を持ち二年で完成させた大長者ならはったそうですね


コンフェイトスと金平糖は呼ばれていたそうです