歴史というものを知ることというのはほんとに振り返りをすることで新たな発見をすることが出来ますね
そういえばコロナコロナで
太秦天神川から山科まで地下鉄でラクト山科のプール凄い楽しみで右京太秦のお年寄りの方々行ってはったんですけどね
楽しみを奪われるということは心にきますねそれからどうなったかなと思って
ラクト山科はニトリと無印が一度に
見られるからあとは用がないけどゆっくり出来るくらいで私はね
明るく活き活きとね話したはるのを聞いてへえーいいなあ行きたいなあと私も行ったそのつもりになって聞いてました
プールが学校にあるのって水泳の授業があるのってヨーロッパ圏ではなくアジア圏ではなく日本国だけだそうです
それは何故か何故日本には学校にプールがあり水泳の授業があるのかは
悲しい事故があったから
だから歴史は振り返り知らなかったでは済まされない学ぶ必要性があるのです
日本で最初の学校プールは会津藩の藩校であった日新館に作られた水練
水馬池です
これは今の四角い25mプールではなく庭に掘られた池だったようです
プールというのは語源は水溜まりを意味しているそうですね
当時はスポーツというよりも軍事教育の一環として実施していたので泳ぎ方でなく水の中で慌てずに行動する訓練をしていたそうです
古式泳法も教えていたそうで
約30キロある甲冑を身につけたまま水の中入ることもしていたみたいです
TSUNAMIは日本から来ているし海だけでなく川や池もあるのでねどんな時にどんなことが起こるのか分からない日本は災害大国なので
慌てず騒がずでいるためにも甲冑ではないけど着衣を来たままで水にはいることも覚えといた方が良いのかもしれませんね
今式でいうたら着衣水泳とかゆうですてね別に服着て泳がんでも言葉だけ知っていてもね
風呂入んのに面倒臭いからそのまま入って湯船にダイブジャブジャブして重たくなって脱いで
洗濯機にそのままびしょびしょ抜け殻ポーン母が服は脱いで入れと鬼になるなんぼやったか
川が間近なんで川遊び服はびしょびしょそういうのが大事なんですよね
危険は肌で覚えなくてはいけないし分からないです
日本は戦後間もない1947年より学校で水泳の授業が行われるようになりました