https://www.tokyo-np.co.jp/article/294630/
えっ( ̄◇ ̄;)ですよね
どこの国かといえば日本の国のこと
です自国のことからまず先にとりあげなければ国際社会の一国として恥ずかしいですが
前途多難問題山積み過ぎてますねこの国日本国は
水苦手を克服する訓練までしている小学校や幼稚園があるそうです思い込みもあるとは思うのですが
水に関する情報を発信している「アクアスフイア・水教育研究所」代表で武蔵野大客員教授の橋本淳司は
水が苦手な子どもが増えた要因の一つとして2020年から感染が広がったコロナウイルスの影響を指摘する
水苦手は私は新型コロナウイルス以前からの問題でかって子どもだった親から始まっている思っています
水苦手は親の親の代からして連鎖で
始まっていますね
京都府内の水豊富な美味しいところで育った私には少し考えられないというか衝撃的な話でもありますが
水には軟水と硬水があります軟水はまろやかでくちあたりがよくさっぱりとした味わいがあり
硬水はしっかりとした風味が味わえる半面苦いと感じてしまう場合もあります
ヨーロッパの水は硬水で日本国の水は軟水です
新型コロナウイルスの感染防止の為
校内の冷水器や水道水を飲むことを
禁止する学校が増えて子どもたちは
水筒を持参するようなったといいますが
今はその水筒自体進化もしていますカートリッジが付いていたり保冷保温機能があります炭酸専用水筒もあります
熱中症対策で水筒にスポーツドリンクを認めている学校もありしっかり保冷されてさぞかし美味しいでしょうが
私は反対にスポーツドリンク苦手で
キンキンに冷やした冷水も苦手です
コロナ鍋で校内の水道水を飲んでとはいえない状況だった水筒を持参してくる子が増えた今もそれは続いているといいます
禁止されているから飲まない飲めないに繋がっていったのではないかと
思います
猛暑保健室に駆け込む子達にコップ
一杯水を渡しても飲もうともしなかった
熱中症対策にはこまめな水分補給を
呼びかけています
熱中症対策にはスポーツドリンクが有効とされていますが飲みすぎると糖分の取り過ぎになることが指摘されています
災害時には冷えてない水しか用意できないことがあるといいますが水が用意できたらいいほうでしょう
いざというときに水が飲めないと困るのではと
危機感を抱いて緊急時の選択肢を広げるためにも日頃から水を飲む瞬間を付けることが大切だといわれていますが
水がどこから来ているのか水道水しか知らない飲めなくなったから飲まない
水の味知らないのも当たり前だよね分からないのも
水道水の水だって同じように日本全国日本人合わして軟水でありながらどうしてこんなにばらつきの違いがあるのか不思議ですよね
私は右京の水は亀岡と違うから生水で飲んだことないですね
亀岡の水は水道水だけでなく川の水や井戸の水も飲んだことあるし関東から車で汲みに来られるくらい上質で美味しいのですがね
水が飲めない飲まない理由の一つとして水が不味いからというのがあります
水が味が無いから美味しくないから
不味いといいます
ええっ味するよと亀岡で生まれ育った私としてはいいたいのだが
でも具体的にどんな味とかいうて
突っ込まれたりするといえないん
だよな
生温い水の上温水は不味いと今の子はいいますから災害時水が飲めるかどころではないでしょう
飲まないんだもん飲もうとする力ないんだもん
親世代だって水なんか飲んだことない何時もコーヒーか紅茶お茶だといいます
子どもはミネラルウォーターか炭酸水ジュースコーラ
いまは食事時水飲まない水分取らないんだそうです飲むとしたらそんなのばかり飲んでるそうです
水をお湯に白湯にして冷ましたのが
上温水でそれが生温いから嫌だから
飲まない飲めない
上質の亀岡の水でも何らかで水が
違う時があります
亀岡でも場所によって水の違いがあります
今日はなぶったはるから飲んだらあかんよとかあそこ水道工事したはるから飲んだらあかんなとか
そういうときはお湯にして湧かしてから飲みます
飲めない飲まないんではなくて飲む力がないんですよね
そうしたらカルキもとんで水の匂いも臭さも無くなります
私は京都来てからずっとそうしています亀岡の水とは違いますからね私も大阪の水は絶対飲みませんが
水が足りなくて飲めない国と
水が有っても飲めない国がありますが日本もそうなったのですね