ほんま毎日魔法をかけられてます

魔女の一味だからねマトリンとともに怖い怖い


誤嚥をおこしていると言われたことがあります


誤嚥はお年寄りだけやない若いひととでもなるそうです


誤嚥が原因で逆流食道炎になりやすい腎下垂というのになっているのかもしれないと言われました 


誤嚥性肺炎をおこしやすいとも

もうお年寄りですか
はっきりいってショックでした

としはまだ若いけど体のなかはお年寄りに近いアンバランスな私です

いままで胃下垂なら聞いたことあるんやけれども成ったことはなくというか自分で気がつきませんでした 

症状のひとつとして初めて聞きました

内臓下垂として 胃下垂 腎下垂 腸下垂があるそうです

内蔵機能は特に問題ないらしいんだけれど低酸素欠乏症と言われた体のなかの酸素が足りない

体のなの酸素が足りないから慢性呼吸不全常にそのような状態で段々身体的に機能がやはり落ちていってる


体内に食べることで入れて排出して出すという当たり前の人間の行為がが酸素が欠乏する為に呼吸によって脅かされるなんてね

呼吸はしているし呼吸していけなければ生きてもないがなんなのだろうとも思う

私なりに呼吸の仕方ではだめですか
基準値には満たない正常ではなくともそれでも呼吸はしているし出来ているから生きています

分かったのは整形と泌尿器科での受診でのことでした

泌尿器科いうのも最悪だったんだけれど若いと行きにくくないですか

整形ならおかげで慣れているんですけどもね

だからわたしはおむつフイッターになりました食べて排出して出すという人間としての当たり前の行為と尊厳について学びたく思いました

子どものとき熱をだしていたのは誤嚥性肺炎起こしていたのかな

親は可哀相に思ってせいをつけさすためにいろいろ試したり食べさしたりしてくれるけど

往診に来てくれた小児内科医にこの子はなにもせんでいいししたらあかん言われた親はショックを受けていた

なにも食べさせたらあかんとも言われたしこの子はどうすればいいのかて感じで

それが原因だったのかもしれない
無意識に体が体を庇おうとしてそうなるんですね人間の体ってほんまに宇宙みたいですごいものです    

親は私の生命力の強さにかけました

そして私は見事に勝ちました 

アミロイドが蓄積して私の体の動きを邪魔をするのなら内臓はどうもないと言われたので 

立って歩いて這って動かしてやる 

とりあえず口に入れて食べたら出すものは出さなければならないので

お守りがわりに処方された酸化マグネシウム錠を酸素飽和剤としてずっと持ち歩いてます 

意地でも飲まんようにしてる けど
体のなかの酸素が行き来しなくなっているともいわれました酸素が欠乏しているとも

ほんま毎日歩いてるけど体の動きて宇宙やから摩訶不思議 

コロナのなか毎日出歩いてるけど
私は体の動きが正常な動きをしなくなったり誤作動を起こしたりするほうのがコロナより怖い

筋肉ではなくなかの筋肉のなかの神経が誤作動を起こしているのだからどうしようもない

イハリンとマトリンの優しさに救われてます

昨日は久しぶり雪が降ったからか体が痛かった寒くてということにしておこう 

ねーねー聞いてよ聞いてよと毎日のようにイハリンとマトリンに報告している

ねーちゃん通りこして母ちゃんだな 
私には子どもおらんから分からんけど子ども生まれたらそうなるんだろうか 

人を思いやられるひとになりたいと思う 

私はどうしても自分のことだけになりがちなのよね優しくもっとなりたいです