いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを読んでくださる皆様、立ち寄ってくださった皆様、ありがとうございます
40坪の土地に33坪の家を建てました。
家族構成→夫婦+長女(7歳)長男(3歳)
皆様と色々情報交換できたらと思いますので、よろしくお願いします🎵
皆さん、おはようございます。
昨日は、久しぶりに強い地震でビックリ。
私の住んでいる地域は、震度4でした。子どもたちは目覚めることもなく、ぐっすりでした。
前回に引き続き、トヨタホームのお勧めポイントをご紹介します。
↓前回の記事
⑧報連相がバッチリ
打ち合わせが進んでいくと、営業さんを介さずに設計士さんやICさんと打ち合わせしたり、一緒にショールーム行ったりすることも。
でも、後日ちゃんとそのやりとりが営業さんに伝わっているんですよ。もちろんその逆もありました。営業さんに伝えた疑問について現場監督から返答をいただいたり。
漏れなくきちんと伝わっていることに安心感がありました
⑨助成関係の手続きが完璧
家建てると色んな申請やら助成金の手続きやらがありまして。
コスパが悪いとかどうのという考えもありますが、うちは長期優良住宅も耐震等級3も住宅性能評価も取得しました。
というか、何も言わなくても長期優良住宅と住宅性能評価は、見積もりに入っていました。
東京ゼロエミ住宅の申請手続きに、ブロック塀の助成金の手続きなど、全てお任せで申請手続きをしてもらえて、住まい給付金などの手続きに必要な住宅性能評価書も後日営業さんが新居に持ってきてくれました
⑩耐震等級3の安心感
木造でも耐震等級3は取れるものの、やはり鉄骨の耐震性は高いと積水ハウスの営業マンが言っていました。鉄骨は、コンピューターで構造計算もしなくてはならないと法律でも決まっているそうです。
そして、ユニット工法の耐震性はさらに高いのは確かなようです。
共働きで学童が終わる小学4年生以降は、子どもたちだけで留守番する時間もあるので、耐震等級3は欠かせない条件でした。トヨタホームは、標準仕様で耐震等級3をクリアしているので安心‼️
間取りも耐震等級3を確保しながら南側に窓が3面取れたので良かったです
↓電気をつけなくても明るいLDK。
和室入れて22畳ですが、柱もないので快適です
⑪トヨタホームの標準仕様が充実している
スマートキーも、深型食洗機も防犯ガラス(アルゴンガス入りペアガラス)も浴室乾燥機に浴室の洗濯バー(2本)も防湿コンクリートも?(我が家はこの仕様でした。)全部トヨタホームは、標準仕様です
ついでに網戸と手動シャッターも。
このお陰で他のオプションに回す予算があったので、良かったなあと思います
⑫全館空調がお手頃価格
全館空調、スマートエアーズはデンソー製。
1、2階で別の機械なのですが、2台合わせて導入費は120万円ほどでした。
各部屋にエアコン+床暖をつけたら、同じような値段になることも踏まえ、全館空調を導入することに決めました。
機械の寿命による買い替えの際は、65万円と聞いています。
他社の全館空調に比べると、半分くらいで済む予定です。
それでも高いので、なるべく長く使えますようにとは祈ってますが。
願わくば技術が進んで、値下がりしてほしい。
ちなみにトヨタホームの全館空調の電気代は、全然高くないです。
こちらをご参照ください。真夏の請求金額は、家全体の電気代で15000円程でした。
⑬選べる住宅設備メーカーが幅広い
トヨタホームのオーナーさんのお宅の住宅設備のメーカーを見ると、おそらくバラバラ。
LIXIL、パナソニック、トクラス、TOTOなど、たくさんのメーカーがありますが、タカラスタンダードと取引しているハウスメーカーが少ない?とかで、営業さんに
「タカラスタンダードを選べるハウスメーカーは珍しいんですよ。」みたいな説明を受けました。
確かにハウスメーカー巡りをしていると、キッチンはここかここのメーカーなどと決まっているハウスメーカーもありました。
せっかくの注文住宅なので、できればハウスメーカーの都合に左右されずに住宅設備も決めたいですよね。
こんなところでしょうか。
もちろん営業さんやスタッフの方との相性もあるし、営業所によって良し悪しはあるのでしょうが、トヨタホーム、お勧めです
とか言いつつ。
プラスポイントばかりじゃなく、当然ありますよ、マイナスポイントも。
次回は、トヨタホームのここに気をつけよう、ということについて、お伝えします
今日も読んでいただき、ありがとうございました