自分で自分を厳しくしていたことを認める | レリッシュ代表 かおりオフィシャルブログ「幸せな美しい人生をクリエイトする」

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こんにちは!

 

 

 

 

 

かおりですニコニコ

 

 

 

 

 

 

あー、これ聞いたことある

あー、これ見たことある

あー、これ知ってる知ってる

 

 

 

 

 

 

 

そんな情報を

目にしたり耳にして

 

 

 

 

 

 

けれど

なかなか行動に移せていないことがあったら

 

 

 

 

 

 

それは

「自分ごと」

として感じていないからかも知れません

 

 

 

 

 

 

 

 

では

「自分ごと」

って何でしょう

 

 

 

 

 

 

 

自分の課題ではなくて

自分は出来ていて

自分には関係ない

 

 

 

 

 

 

そう、自分の中で感じているのかも知れません

 

 

 

 

 

 

 

人って

「自分ごと」

と認識して初めて

行動に移せたりするものだそうです

 

 

 

 

 

 

 

だから

自分の課題認識をする

これがとっても大切

 

 

 

 

 

 

そして

ちょっとややこしいのが

 

 

 

 

 

 

頭で思っている課題と

潜在的に感じてる課題のズレがある場合もあるのです

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時は

誰か信頼出来る人と話をしてみて

自分の口癖を発見してみるのもオススメです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば

なんだか最近疲れる、、、

ちょっとモヤモヤする

 

 

 

 

 

 

そんな時

「大したことしてないのになー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな口癖が出た時

 

 

 

 

 

 

疲れるほど、大したことをしているのに

大したことにしていないのは

自分です

 

 

 

 

 

 

 

 

どう言うことかと言うと

 

 

 

 

 

 

大きなこと

大したことをして疲れる自分にはOKを出して

 

 

 

 

小さなことちょこまかしたことをして

疲れる自分にはNGを出すのです

 

 

 

 

 

 

 

そう、小さいことで

疲れている自分を責めている状態なのです

 

 

 

 

 

 

 

実は

小さいか大きいかを決めているのは自分、なのです

 

 

 

 

 

 

 

 

大きいことではないとOKが出せない状態だと

どんどんハードルが高くなって

ハードなことをしようしようとしていきます

 

 

 

 

 

 

 

だから

普段から小さなことから自分へOKを出したり

褒めたり、労ったりすること

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫、大丈夫と寄り添ってあげること

 

 

 

 

 

 

自分で自分を厳しくしていたことを認めることですよね

 

 

 

 

 

 

この「認めること」で初めて

自分ごとになります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前の私の感覚にはなるのですが

「認めること」

が怖いと感じていて

より厳しいものだと感じていました

 

 

 

 

 

 

多分、自分で自分をジャッジしていたから

だと思うのですよね

 

 

 

 

 

 

 

ですが

実際に「認めること」

 

 

 

 

 

 

これは、自分にとても優しいことなんだ

と認めてみて初めて感じました

 

 

 

 

 

 

自分に厳しいベースで今まで過ごしていると

よくわからないと思うのですが

 

 

 

 

 

 

まずはやってみることからかも知れませんね

 

 



 

 

 

 

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