こんにちは!
かおりです
先日、ある頼まれごとをして
私の中では
「大変だけど頑張ったなー」
「よくやったなー」
と思ったことがあったので
「こういうところが大変だったー」
「こう頑張ったー」
と頼まれた人に話していたら
「この場合はこうした良いのでは?」
とか
「コレはやめたほうがいいよ」
とアドバイスがありまして、、、
(本人はアドバイスと思っていないかも知れませんが)
めっちゃムカつきました(笑)
何にムカついたんだろー
とちょっと自分と向き合ってみて気付いたのですが
アドバイスが欲しいのではなくて
共感して欲しい、労って欲しい、寄り添って欲しい
のだな、と
アドバイスされるって
頼まれたことをしたことについて
否定されたような感覚
間違えていると言われたような感覚になって
毎度、
どうすれば良かったのかなーと思っていたのでした
それで
ここからが超重要で
今回のポイントは大きく2つ
①自分の本音を知ること
「アドバイスが欲しいのではなくて
共感して欲しい、労って欲しい、寄り添って欲しい」
と言う、自分の本音
案外、この本音が出る前に
「嫌な気分になった」
「ムカついた」
などが本音と思いがちなのですが
コレは本音ではないのです
ただの反応です
②自分を労う、寄り添う、共感が足りないことが現象として現れた
解説します
コレ相手に言わせているのです
自分で自分に
「大変だけど頑張ったなー」
「よくやったなー」
と、共感したり、労ったり、寄り添ったりしないで
「こうした方が良かったかなー」
「ああしたほうが良かったのかなー」
と毎度毎度思っているので
はい!
相手は自分の思いを投影して、
「アドバイスをする」
と言う行動になるわけ、です
そう、
自分で自分の現実を作っているのです
だから
相手のせいにして
相手を責めたことろで何にもなりませんもし、
相手に言うとしたら
「アドバイスが欲しいのではなくて共感して欲しい、労って欲しい寄り添って欲しい」
といえば良いし
言わないのであれば
普段から自分で自分に
「大変だけど頑張ったなー」
「よくやったなー」
と、共感したり、労ったり、寄り添ったりすることで、
きっと解決です
あー習うより慣れろ!
体験から学ぶことは多いですね
ぜひ、やってみてください
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