セミコン(セミナーコンテスト
) にて、
2009年11月に同期出場・昨年はスタッフとしても一緒に活動していた
『感動コレクター りょう』ちゃんこと、臼井良介くんからステキなお知らせをいただきました![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
彼は、金山駅にて感動話を1年7ヶ月間(2400名以上!)集めているのですが、なんと!それが電子書籍になったそうです![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
凄いですねぇ![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
仲間の活躍はとても嬉しいものです![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
下記、りょうちゃんからのご案内です![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
↓↓↓↓↓↓↓
==================================
はじめまして、感動コレクターりょうと申します^^
ご覧戴きましてありがとうございます!
私は、駅前で道行く人の感動話を集めています。
(累計2400人以上)
HP:http://ameblo.jp/awesomeboy/
1年7ヶ月間、皆さんの素敵な話を集めて来まして・・・
●この度、電子書籍【路上で聴いた心揺さぶる感動話】が
出来ました!(PCで読むデジタルデータ、という形です)
特に反響が大きかったものにプラスして、
未掲載の感動話も2つ載せています^^
(この2つは、これからもブログにも無料小冊子にも
載る事はありません!有料版でしか見られません)
良かったらお読み戴けましたら嬉しいです♪
(以下、販売サイトです)
http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/13969
以下、お客様のご感想です^^
----------------------------------------------------
女性(20代)
「ドラマチックな話もあれば、ハッと気づかされる話もあって、
読み終えた後、心があたたかくなりました。
自分ひとりじゃ、他人の話を聞く数にも限界があるけど、
感動話を読むことで大切な人生のひとコマにたくさん触れられますね。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!」
----------------------------------------------------
男性(20代)
家族、親友、恋人、同僚、上司、先生…
この本にはたくさんの方への愛が詰まっています。
夏の熱い日も冬の寒い日も駅前で感動話を集め続けるりょうさん。
断られることもあるだろうし辛いこともあるはず…
しかし、それでも感動話を集め続けるのはなぜだろう?
それは彼自身が辛い経験を乗り越えた時に『生きてるってスゴイ!!』
生きていること、それ自体が感動だと気付いたからです。
もしも死にたいくらい辛い経験を乗り越えられずに悩んでいる人がいたら、
同じような辛い経験を乗り越えた感動話を読んだとき励まされるに違いありませ
ん。
世界中の感動話を集めて共有できたら思いやりのある
優しい世界に近付けるのではないでしょうか。
この本を読んで泣いて、感動して、心が温かくなって頂けたら嬉しいです。
明日を生きる(活きる)力になれれば…
たくさんの方の愛が詰まった感動本を読み終えた時、生きていることに感謝し、
愛されていることに感謝し、優しい気持ちに包まれたアナタがいることをお約束
します。
きっと大切な人へ『ありがとう』を伝えたくなることでしょう。
----------------------------------------------------
男性(30代)
『家族や夢、恋愛や仕事など様々な感動話が集められた本です。
作者が路上で直に相手から聞いた話を全てそのまま書いているので、
一人一人、話し方など個性の違いが見られ、
その分、それぞれの思いが直に伝わって来るようでした。
泣ける感動、暖かくなる感動、元気が出てくる感動、
それぞれ違った感動を味わえて、渇いた心を潤してくれます。
どの話から読んでも良いので、時間の合間を縫って楽しむ事が
出来ます。
今、心が満たされていない方、
やる気や元気を出したい方、
道行く人の生の声を聞きたい方、
そして、手軽に感動を味わいたい方、
是非この本をお薦めします』
----------------------------------------------------
男性(50代)
『「目からウロコ」という言葉がありますが、
夫の生命保険を解約した女性の行動には、心打たれました。
その行為をどう形容して良いか分からなかったのですが、
しばらくして「目からウロコ」という言葉が浮かびました。
「この世にはお金やモノよりも尊いものがある」ということは
誰でも知っています。
しかし、それを身をもって実行できる人はどれだけいるでしょうか。
彼女の決断は自分の信ずることに生きることの素晴らしさを教えてくれます』
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(以下販売サイトです)
http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/13969
長文をご覧戴きましてありがとうございます!
りょう
2009年11月に同期出場・昨年はスタッフとしても一緒に活動していた
『感動コレクター りょう』ちゃんこと、臼井良介くんからステキなお知らせをいただきました
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
彼は、金山駅にて感動話を1年7ヶ月間(2400名以上!)集めているのですが、なんと!それが電子書籍になったそうです
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
凄いですねぇ
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
仲間の活躍はとても嬉しいものです
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
下記、りょうちゃんからのご案内です
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
↓↓↓↓↓↓↓
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はじめまして、感動コレクターりょうと申します^^
ご覧戴きましてありがとうございます!
私は、駅前で道行く人の感動話を集めています。
(累計2400人以上)
HP:http://
1年7ヶ月間、皆さんの素敵な話を集めて来まして・・・
●この度、電子書籍【路上で聴いた心揺さぶる感動話】が
出来ました!(PCで読むデジタルデータ、という形です)
特に反響が大きかったものにプラスして、
未掲載の感動話も2つ載せています^^
(この2つは、これからもブログにも無料小冊子にも
載る事はありません!有料版でしか見られません)
良かったらお読み戴けましたら嬉しいです♪
(以下、販売サイトです)
http://
以下、お客様のご感想です^^
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女性(20代)
「ドラマチックな話もあれば、ハッと気づかされる話もあって、
読み終えた後、心があたたかくなりました。
自分ひとりじゃ、他人の話を聞く数にも限界があるけど、
感動話を読むことで大切な人生のひとコマにたくさん触れられますね。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!」
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男性(20代)
家族、親友、恋人、同僚、上司、先生…
この本にはたくさんの方への愛が詰まっています。
夏の熱い日も冬の寒い日も駅前で感動話を集め続けるりょうさん。
断られることもあるだろうし辛いこともあるはず…
しかし、それでも感動話を集め続けるのはなぜだろう?
それは彼自身が辛い経験を乗り越えた時に『生きてるってスゴイ!!』
生きていること、それ自体が感動だと気付いたからです。
もしも死にたいくらい辛い経験を乗り越えられずに悩んでいる人がいたら、
同じような辛い経験を乗り越えた感動話を読んだとき励まされるに違いありませ
ん。
世界中の感動話を集めて共有できたら思いやりのある
優しい世界に近付けるのではないでしょうか。
この本を読んで泣いて、感動して、心が温かくなって頂けたら嬉しいです。
明日を生きる(活きる)力になれれば…
たくさんの方の愛が詰まった感動本を読み終えた時、生きていることに感謝し、
愛されていることに感謝し、優しい気持ちに包まれたアナタがいることをお約束
します。
きっと大切な人へ『ありがとう』を伝えたくなることでしょう。
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男性(30代)
『家族や夢、恋愛や仕事など様々な感動話が集められた本です。
作者が路上で直に相手から聞いた話を全てそのまま書いているので、
一人一人、話し方など個性の違いが見られ、
その分、それぞれの思いが直に伝わって来るようでした。
泣ける感動、暖かくなる感動、元気が出てくる感動、
それぞれ違った感動を味わえて、渇いた心を潤してくれます。
どの話から読んでも良いので、時間の合間を縫って楽しむ事が
出来ます。
今、心が満たされていない方、
やる気や元気を出したい方、
道行く人の生の声を聞きたい方、
そして、手軽に感動を味わいたい方、
是非この本をお薦めします』
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男性(50代)
『「目からウロコ」という言葉がありますが、
夫の生命保険を解約した女性の行動には、心打たれました。
その行為をどう形容して良いか分からなかったのですが、
しばらくして「目からウロコ」という言葉が浮かびました。
「この世にはお金やモノよりも尊いものがある」ということは
誰でも知っています。
しかし、それを身をもって実行できる人はどれだけいるでしょうか。
彼女の決断は自分の信ずることに生きることの素晴らしさを教えてくれます』
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(以下販売サイトです)
http://
長文をご覧戴きましてありがとうございます!
りょう