夫婦円満愛されコミュニケーション
愛され脳へのマインドチェンジ！
愛され結婚実現コーチ かおりです
あなたは
⭐︎セックスレスを解消するために
努力しているのは自分だけだと思う。
⭐︎セックスレスは夫の問題なのに、
夫がのほほんとしているとイライラする
こんなお悩みありませんか？
夫のためにしているのに、
夫が自分のために
何かをしてくれることがない。
少し努力しているところが見えたら
許せるけど、それもない。
そんな夫を見ていると
だんだんと許せなくなってくるのですよね。
夫がセックスレス解消のために
何もしていないのはなぜ？
あなたの夫がセックスレスを
解消するために何もしていないのは
なにをしたらいいかわからないから
何もしないでのです。
男性はセックスの仕方を
AVで学びますが、
セックスレス解消の方法は
学ぶ機会がありません。
セックスの知識は中学〜高校生くらいで
止まったままなのです。
中学〜高校生が
レスについて考えるでしょうか？
考えませんよね。
ですから、考えてもわからないし、
昔はできたんだから
そのうちできるようになるだろう、と
問題を先延ばしにしているのが、
今なのです。
それを見て、
「何もしてくれない！」と
イライラしても
仕方ないのです。
私も、
夫がなにも
努力していないように見える時は
とてもイライラしました。
二人のことを考えているのか？
それともなにも考えていないのか？
モヤモヤしますし、
イライラもしますよね。
私たちが
やってみた方法とは
わからない時は
直接本人に聞くしかないのです。
その時の夫の答えは
「大きくしようと思って
できるものではない」
でした。 
そりゃそうだ。
どうにかしようと思って
どうにかできるものではない。
妙に納得したのです。
孫悟空の
伸びろ！如意棒！
のように、
夫や私のタイミングで
どうにかなるものではない
ということがわかり、
夫のタイミングで
セックスをすることを辞めました。
なぜなら、
夫から誘うほうが
夫の精神的な負担が大きかったからです。
セックスレスにならないように、
考え出した結論でした。
そもそも、レスになるのは
どうして？
そもそもレスになるのは、
様々な要因があります。
・体の老化
・精神的な疲れ
・昔のようなセックスを妻から求められる
プレッシャー
・昔のようなセックスができない自分への
焦り
・セックスが義務的
・男性がなんとかすべきという責任感
・女性の体臭の変化
様々な要因が絡み合っており、
どれが一つが解決したからといって
レスが解消するものではないのです。
この全てかもしれないし、
いくつか当てはまるかもしれないし、
また別の理由かもしれない。
夫自身さえもわかってないかもしれない。
それでも
夫と共同作業で
どれが要因なのかを
探っていきながら
二人の問題として
解決していくしかないのです。
そのために、必要なのが、
信頼関係です。
信頼関係がなければ、
心のうちを
話そうとは思えないからです。
そして、信頼関係を築くには、
日々会話していくしかないのです。
なぜ会話が必要なのか？
会話をして、
日々の出来事を
共有していく。
同じ時間を過ごせないけど、
感じたことを共有していく。
そうやって
相手がどのように感じているか？を
知る必要があるのです。
あなたも、
意見を押し付けられるより、
「あなたはどう思う？」と
聞かれたほうが
意見を言いやすくないですか？
日々を過ごしやすくするためにも
会話をして、
何を感じているかを知る。
これが夫婦の仲では
とても大事なことになってきます。
会話→信頼関係
→セックスレス解消
知ることができるなら
信頼関係が築けるのです。
信頼関係があるから、
セックスレスのための話し合いができ、
話し合いができるから
レスが解消するのです。
この手順を踏まない限りは、
レスは解消しません。
夫が何もしないのは？
妻ばっかり頑張っているように
感じていますか？
レス解消のために、
自分はここまでやってあげてるのに。
もしそう思うなら、
レスは夫が解決すべき問題だと
あなたが思い込んでいるのです。
あなた自身が就職活動するのに、
「ここまでやってあげてるのに」
と思いますか？
思いませんよね。
それは自分のことだから。
レスは
「ここまでやってあげてるのに」と
思う。
自分のことじゃないからです。
きっと夫も
自分のことではないと思っているから、
レス解消のために、
何かをしようと思わないのです。
セックスレスは二人の問題です。
二人で解決することです。
どちらかがきっかけであっても
何も問題ありません。
夫婦円満になったら、
夫に愛されていると日々感じることができます。
家事育児にも
参加してくれるので、
自分の時間もとれています。
お金の心配もなく、
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そんな生活を送っています。
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一人でも多く増やすために、
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