海外のニット事情が気になる
編み物講師を目指している
kaori-niteです。
ついに
道具の海外デビューを果たしました
(Maid in India って書いてある)
ケーブルの付け替えができる
輪針がほしいな
と思い、
(そして、それでopal毛糸を編みたい)
楽天市場を眺め
迷い
やっぱり日本製がいいかなと
迷い
でも海外パターンを編むなら
海外の針がいいかなと
迷い
編み物の先生から
「にっとぷろ」
と単語を聞いたような気がして
迷い
そして
まずは使ってみよう
ということで
買ってみました
何事も勉強勉強。
さて、
気になる中身は。。。。
3号・4号・5号の輪針の針先と
60cm・80cm・100cmのケーブル
(針先と合わせての長さ)
左下のは、何に使うんでしょう
あとは、ビニールケース。
針はツルツルしていて
クローバーや藤久やユザワヤの
竹製の針とは
また違う感じがします。
ケーブルも柔らかい。
針とケーブルのつなぎ目は。。。
竹製の輪針に比べて
段差が目立たないかもしれません。
うーむ
あとは実際に
使ってみないと
なんとも。
と、いうわけで
さっそく
よくないねになってしまったミトン
(詳細はこちら💁♀️
を編んでみたいと思います。
道具が楽しいと
気分も楽しいす。
さぁー、
頑張るぞ!わたし
にほんブログ村