こんばんは。
kaoriです
こちらのブログでは
親の老いを受け入れるをテーマに
ブログを綴っています。
親の老いを哀しいとか
寂しいとかではなく
幸せな老いを受け入れることが
出来るのではないか?
そんな娘から視た視点で
ブログを綴ってみようと思っています。
最近の我が家は
なにやら仲良しです
何でか?
それはいい意味で
いい加減でもあり
みんながおおらかになったから
ではないか?と感じています。
何故っていちいち
そうじゃあないと
怒りたくはないからです
たとえトンチンカンであっても
たとえはぁ?であっても
たとえはぁ…であっても
ありあり~にすることに
したからです
ある意味いい加減であり
ある意味いいさじ加減である
ありのままの父を母を
受け入れるには
違うでしょ?や
そうじゃあないは
否定でしかないのかな?と
思うようになりました。
尊厳を持ちつついい加減
これがいい塩梅な気もしてきました。
正論は正論でしかないし
正論だけでは角が立つ。
ならばお互いのいい塩梅を
探していくこともアリなのかな?と。
私達はお互いに
支え合い、助け合って生きている。
私達に必要なことは
お互いを認め合い許し合う事であり
大切なことは心を守ること
お互いの心を穏やかに
傷つけ合うことなく
共に存在すること
それだけで実は充分なのではないか?
そんな気がしてきました
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうごさいました